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月: 2009年12月

本年は誠にお世話になりました。

本年は誠にお世話になりました。

早いもので今年も残りわずかになりました。
このブログを見ていただきましてまことにありがとうございました。

8月から研修で農業を始めましたが、この間にいろいろなことを学びました。
初めは全く農作業についての知識もなく、自然栽培の名前ぐらいしか実は理解していませんでしたが、研修や情報収集を続けた結果、ようやく新規就農開始しても十分やっていけるだけの知識と技術が身に付いたと思います。
おそらく失敗することはないでしょう!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ブログも休むことなく書き続けてきましたが、どこかブログをかきながら農業の勉強をしたような感じがします。(なので今後も続けます。)

そして、すべりこみセーフともいうべき炭素循環農法、これを最近理解したことは大きかったです。
麻雀で言うと、リーチ前にピンフやタンヤオがついてハネマンにまで繰り上がったような感じです。
炭素循環農法こそ21世紀の農法です。

それから、新規就農希望者として0から活動を行ってきましたが、結論からいうと行政は全くと言っていいほど当てにはならないということがわかりました。
結局は自分で模索しましたが、その分いろいろ勉強できましたので結果はよかった気がします。

まあ、ずいぶん待たされた感はありますが、その甲斐あって炭素循環農法に行きついたので結果オーライです。これも天のシナリオなのでしょう!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

下地は十分にできました。早く来い来い農地とトラクターの来年はきっと飛躍の年になるのでしょう!!m(_ _)m

自然農初期では米ぬかが必需品

自然農初期では米ぬかが必需品

いや~炭素循環農法を研究すればするほど、自然農、自然栽培についての理論的なことがよくわかります。
ついでに慣行農法や有機農法についてもなぜ間違っているかなどもよーくわかります。

そして、自然農法の提唱者岡田茂吉さんが戦前から提唱していた内容が最も正しいことが良くわかりました。MOAの本を読むとなんとなく炭素循環農法のことが書かれておりますが、具体的なことは読んでもよくわからなく、きっちりとした理論は炭素循環農法に出会うまでは全くわかりませんでした。

このまま自然農や自然栽培をやっていたらおそらく収量は上がらなかったことでしょう。
(いや~またしても危なかった)

なるほど、地力というのは微生物や細菌の力ということが良くわかりました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

自然農法のモデルは山の森の循環がモデルです。
何も肥料を与えずとも何百年または何千年も生き続けて全く病気になったり虫にやられることはなく、栄養源(この表現が間違いで窒素が正解)については、木の落ち葉などが堆積して微生物や細菌による分解時に発生する窒素であり、落ち葉や雑草の枯れたもの(炭素)が供給され続ける限り、微生物や細菌が生き続けて窒素が発生、永久に生きるという仕組みです。

これは森の木々が自分の生長に必要な窒素を得るために、微生物や細菌に餌(自分の落ち葉)を与えているということになります。

さらに、木の大きさに比べてなんだか落ち葉の量が少ないのではと思ってしまいますが、植物に必要なのは肥料ではなくあくまで窒素であって、窒素は木の大きさに比べればごく少量で十分なのです。
植物を構成するのは光合成によって得られる炭素です。(これはは小学校で学習済みです。)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

炭素循環農法で自然農を考えると、たとえば川口さんは作物に勢いがなければ米ぬかを根元に少量ふりかけるとおっしゃっていますが、米ぬかを肥料的に考えていた時は”はたしてこれだけの量で足りるのかなー”と思いましたが、実はこれは微生物や細菌に餌を与えているのであって、決して作物に肥料を与えているのではないことがわかります。
そして、米ぬかは彼らの大好物であるため、投入後すぐに分解され、即時窒素が発生して作物に有効であることが理解できます。

自然農の場合は、雑草は決して持ち出さず刈ったらその畝に敷き、徐々に枯れて最後は微生物や細菌の餌になります。
さらに、根はそのままなのでこれも炭素なので彼らによって分解されます。
長い年月がたつと土が豊かになるとみなさんおっしゃいますが、これは徐々に土の中にも微生物や細菌が増えていくからだと思います。

微生物や細菌が多ければ多いほど雑草の分解が早く進み窒素を多量に放出、窒素がたくさん必要なキャベツなども容易に育てることができるようになるということなのでしょう。

また、若い地力のついていない畝では、作物の生長が遅い場合や窒素不足の症状(葉が黄色くなる)が出た場合は、微生物や細菌が活発ではないとのことなので、積極的に米ぬか(餌)を撒いて彼らの活動を活発にすればよいということになります。
決して、我慢して待つのはよくないということが理論的にわかりました。

自然農を始める際は、初めのうちは米ぬかが必需品になりそうですね。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

農業研修39日目

農業研修39日目

12/29 曇りのち晴れ [曇り] [晴れ] 気温7度 熊坂

熊坂

家で育てている大根にまたヨトウ虫が居ました。

ダイコン

せっかく生えてきた本葉が切られてしまいました。
切られてすぐだったため根の近くを掘り返したところヨトウ虫がいました。

ヨトウ虫

体長約1cm

それにしても一体どこからやってきたのでしょうか?
もう12月末で何回も霜が降りています。ふつうは死んでしまうはずです。
温暖化でこの時期でもヨトウ虫が生きているということは到底考えられず、何十年と農薬に生き延びてきた種だからきっと進化してしまったと、考えられるのではないでしょうか?
今後農業を行っていく上でこれは非常に手ごわい相手になりそうです。orz

本日の作業

  1. 収穫   かぶ  20個
  2. 包装
    1. 白菜・・・・・・・・・・・50個
    2. ダイコン

一日を振り返って

  1. 作業中ここの大家さんのお孫さんモアちゃんが遊びにきました。
    よく来るのですが、今日は機嫌が良くて近くを三輪車でずっとぐるぐる回っていました。
  2. 白菜の包装はたいへんですね。
    白菜の中に虫がいないか確認しつつ、虫った葉っぱでできる底の芯をきれいに包丁でカット
    結構時間がかかります。
    その分収穫は早いのですが。
    それにしてもかなり虫が付いています。
    農業を始めて初めてわかりましたが、虫は冬も居ます。
  3. 今年最後の作業でした。
    振り返ってみるとずいぶん勉強になった気がします。
    白菜の処理など中に虫が居るかいないかのチェックや出荷してよいのか悪いのかの見分けが知らず知らずのうちに身につきました。
    師匠が最初に言った農業の基本とはこのようなことなのかということがよくわかりました。
    農業関係のサイトを見ても農作業を全くしていなかった時期に比べて今は理解度が断然違いますし、考えることもかなり実用的になりました。
    あとは実際に土地を手に入れて耕すのみですね。早く土地が見つからないかなぁ[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
弱毒性新型インフルエンザが猛威する本当の理由3

弱毒性新型インフルエンザが猛威する本当の理由3

新型(豚)インフルエンザのピークが過ぎたとの報告がありました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Fswine_flu_outbreak_in_japan%2F#backToPagetop

以前から主張していましたが、これはメディアと製薬会社のタイアップキャンペーンであり日本国にワクチンを大量に買わせるのが目的だと思います。
これを決めたのは自民党でアメリカロックフェラーのポチなのだから当然のことです。
しかも、民主党が選挙で勝つことがわかっていた段階でインフルエンザが本来流行期ではない時から盛んに報道していました。
毎日1人増えた2人増えと
まあ、アメリカの国民は危険性を察知し接種拒否が半分ぐらいいたようでアメリカではとても処理しきれず日本に押し付けたようです。

そして、日本の国民分買いましたが、中には僕のように全く騙されない人も多かったらしく結果は、ワクチンが大量に余りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000548-san-soci

ということで、ワクチン製薬会社はこの大不況下で大儲けでしょう!!
そして協力したメディアにも当然キックバックがあるはずです。最近のメディアは大赤字なので

もともとこのインフルエンザは弱毒性といっておきながら、さも感染すると死んでしまうような報道をしていました。

郵政民営化の真実でも書きましたが日本のメディアはアメリカが支配しています。(直接ではありませんが)
なので、すべてアメリカのロックフェラーの意向にそって報道されます。
民主党の鳩山さんや小沢さんにたいしてもそうですね

今の民主政権は東アジア共同体構想などアメリカにとっては非常に都合の悪い政権です。
何が何でもつぶしてやろうと鳩山さんや小沢さんに対して金に対してきたないイメージを植え付けようとしていますが、あんまり効果ないようです。

鳩山さんについて云々いうのであれば2世3世議員だらけの自民党なんか親からたんまりもらっていると思うのですがね?
それよか、身内からお金もらって企業から一千ももらっていない鳩山さんはどう考えても今までの自民の総理大臣に比べてきれいな人だと思います。

はやいとこ自公が作ったでたらめな経済構造をぶっ壊してほしいものです。

炭素循環農法

炭素循環農法

木村先生の本によると稲作を自然栽培で行う場合、土壌に住む細菌の力を利用して窒素を地中に作り出す方法が書かれています。

これは、藁などの有機物をトラクターで鋤き込むことによって土壌中の細菌が有機物を分解する際に窒素を発生してそれを利用するものなのですが、野菜についてはなぜかこのやり方ではなく大豆を播種となっています。

稲作と野菜の作り方がなぜ違うのかちょっと疑問ではあったのですが、細菌の力で有機物を分解させる方法だとそれほど多くの窒素が出ないため、野菜では無理だと解釈していました。なぜなら、イネ科の植物はそれほど窒素を必要としないとのことなので上記のやり方でも十分なのだと思っていました。

しかし、大豆を播種せずになんとか上記のやり方でもいけないものかとずっと悩んでいましたが、その答えが突然見つかりました。
それはよく耳にしていた炭素循環農法です。

炭素循環農法は、圃場に藁などの有機物をトラクターで鋤き込むことによって、土壌中の細菌が有機物を分解する際に窒素を発生してそれを利用する方法をもっと積極的に利用する方法であることがわかりました。

名前を聞いただけで自然農法とは思っていなかった(今まで読んだ本には全く出てこなかった)ため、全く調べなかったのですが、ふと気になって調べてみたところ、これこそが自然農法の中の王道?いや~素晴らしいことが良くわかりました。
自然農法でありながら収量は慣行農法の上をいくこの理論を知って目からうろこがべロンとはがれおちた感じでした!!

理論が完璧に説明されていますので、ひょっとしたら今まで考えてきたやり方を一度全部リセットするかもしれません!!(まだ何も作っていないので全く問題はないのですが)
ただし、コスト0の自然農についてはまずは実践していきますのでこうご期待[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

それにしても炭素循環農法は衝撃的でしたね~
これはすごいです

効率よく管理

効率よく管理

今後の作付けの目安になる作付け表を考えています。
だいたいの播種量や最終的な収穫量、利益等を机上で計算しました。
まあ実際はやってみないと何とも言えないんですが・・・・・orz
(師匠のところの作付け方法などを参考にしています)

hage

これでいくと白菜は大面積を使う割にはあまり利益を見込めなさそうです。orz
ただし、これは1反当たりなので、小松菜などの葉物を1反作ることはありません。

それにしても恐ろしいのは単価が10円違うだけで簡単に4~5万円の変動が起きてしまうことです。
何とか、食糧危機がおきて高騰することを願いたくなりますね。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
まあ来年はいよいよ世界経済の大混乱が起きてもおかしくない状況になりそうなので、早く自給できる体制を築かなくてはと思っています。

ロスを減らすことでも利益は4~5万円簡単に変動してきます。
ロスの原因は虫や栄養不足、雑草なので作付けを減らして手間をかけたほうが効率は高くなりますが、そのぶん収量は減ってしまいます。
なのでここは大量に作付けして、虫に食われる分や雑草に負ける分は放置して、効率が悪くなっても収量を上げていくほうが手間は減って結局は利益が見込めるかもしれません。

葉物類は小面積で栽培できるので効率がよいので、冬にハウスで栽培して大量に出荷できるようにするのも良いかもしれません。
家でも実験していますがビニールをかぶせている大根とそうでない大根では生長速度が全く違います。
なお、元田さんのブログをみるかぎりハウスではあまり虫がつかないようですが雑草はすごいとのことです。
この辺は有機農法の感覚で処理して対応すればOKでしょう。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ということで、簡単に作付け表を作りましたがこれによって結構いろいろなものが見えてきますね、これを基本にして一年ごとに修正していけばかなり効率のよい作付けが可能になりそうです。

農業研修38日目

農業研修38日目

12/25 曇りのち雨 [曇り] [雨] 気温10度 熊坂

熊坂

早いもので今年もあとわずか
世間さまはクリスマスなのですが農業には関係ありません。(そんなの関係ねー)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ということでずいぶん前に植えたニンジンが収穫まじかになってきました。

ニンジン

こちらはブロッコリーです。
徐々にブロッコリーらしくなってきました。

ブロッコリー

本日の作業

  1. 収穫
    1. 白菜 75個 ・・・・・1.5時間
      白菜
    2. かぶ 90個 ・・・・・・・・40分
  2. 洗浄 ・・・・・・かぶ 1時間
    収穫する時間よりも多くの時間がかかってしまいます。
  3. 包装
    1. 白菜
    2. 小松菜

一日を振り返って

  1. 一輪車に水をためて洗浄作業を行いました。
    一輪車は車高(位置)が高いためしゃがんだ格好での作業が必要がなく(といってもややかがみますが)、腰に負担がかからず、さらに一輪車の角の部分がちょうど、かぶを固定することができるのでとても楽に洗浄できました。
    これはかなりすごい発見のような気がします。
    ちぎった葉っぱや落とした泥は一輪車にたまりますので、作業後に一輪車を畑へもっていって中身を返せばOK、後かたづけ不要[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
    これはノーベル賞もののすごい発見だと思いました。(まだ師匠にも言っていません)
  2. 今日は大雨の中の収穫でした。
    このような日は泥が野菜につかないようにしなければなりません。
    泥が付くとその部分を洗わないといけなくなり手間がかかります。
  3. 一週間ぶりの作業だったため、張り切りすぎてしまい白菜を多くとりすぎてしまいました。
    仕方ないのでやや虫に食われた白菜をお土産に持って帰りました。
  4. ここ最近は霜がひどかったせいか白菜がパリパリになっていました。(でもパリパリの触感でおいしそうです。)
    特に霜対策はいらないようです。
自然農でビニールマルチ

自然農でビニールマルチ

冬の寒いこの時期に自宅の庭で野菜を育てています。
どのような状況かといいますと、ビニールを2重にかけてさらに苗ドームをかぶせた野菜は順調に生育していますが、何もしていない野菜はほぼ生長が止まっている状況です。

寒いと野菜は育たないようです。

今後は自然農を行う予定なのですが、ビニールマルチ等を使用しないためみ寒い冬の時期は作物の生長がとまり、収穫ができなくなることが考えられます。(秋まきのすでに収穫まじかの野菜は違います。)

そこで、自然農であえてマルチを使ってみたいと思います。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ビニールマルチの利点

研修や自然農セミナーで見る限りマルチはレタスやチシャ類など湿気を嫌う作物に適しており、さらに黒マルチは冬に畝の温度を上げる効果があり、作物の生長を助ける効果が期待できます。

レタス、チシャ類やこの時期に野菜を作る場合、どうしてもマルチの使用が不可欠になってしまいます。

ただしこの方法については、僕の知る限り前例がなくてどのような条件で使用したらよいのかよくわかりません。

考えられる方法

  1. 畝の草を刈らずに雑草の上からマルチをかける
  2. 畝の草を刈って畝に敷いてすぐにその上からマルチをかける。
  3. 畝の草を刈って畝に敷いて3週間ぐらい経つてから(草が枯れてから)マルチをかける。

1.については畝面とマルチの間に隙間が発生しそうですのであまりよくない状態だと思います。
3.については微生物の活動も加わることでさらに地温もあがり、寒い冬に適していると思います。(まあ3つとも実験しますが)

上記にさらにビニールをかければ、より積極的に生長してくれることが予想されます。

次回作については

上記の条件いずれもマルチを使用すると雑草が生えなくなるために次の作では地力の低下が予想されます。
このような状態だと作物が十分に育たなくなってしまい虫食いの原因になりそうです。
そこで解決策として次の作ではその畝でのマルチの使用は避け、地力がなくても育つ豆類を播種すればこの問題を解決できそうです。

ということで、マルチやビニールを使用して冬に作物を育てることができれば、安定した収入を得ることができます。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

純粋な自然農だと真冬の収穫は難しいようなので、上記のような工夫が必要になるのではないでしょうか?

農業は間違いなく変わる

農業は間違いなく変わる

昨日は、新規就農を目指す若者2人と一緒に新山口駅(旧小郡)で酒を飲みながら会合しました。[ビール]
彼らと知り合ったのは先月開催された県の就農現地見学会で、真剣に農業をめざしており ”お互い切磋琢磨して頑張ろう!!”的なとてもフレッシュな関係です。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

いろいろ話をしましたが、すごく前向きであきらかに一昨日の飲み会とは違った雰囲気でした。

ちなみに一昨日は就農者の平均年齢は60歳以上でとても保守的な考えの方が多かったです。

それに比べると彼らはまだ30代前半、とても積極的で自分で販路を開拓しながら新規就農を模索するといった農業に対して明らかに新しい感覚を持ちあわせています。

ふと思ったのですが、農業が衰退した理由として、今まで販路を自分たちで開拓してこなかったのが原因なのではないのでしょうか?
販路がほぼ農協であったため、価格は農協によって決められ、買いたたかれてしまい、結果卸値が低くなってしまった。(中国の安い慣行野菜と勝負するのだから当たり前なのですが)
もちろん、自分で開拓された方は昨日の水津農場さんのように全く影響はないですけど、多くの農家は作るだけで後はおまかせですので言いなりになってしまい泣き寝入り状態なのでしょう!!

ということで今後の農業は明らかに変わる予感がします。[晴れ]

(藤原先生曰く)農協に頼らず自分で考え、販路を開拓し、横の連携を重視してお互いが協力しあい、そして明るく楽しく農業をするようなそういった時代が来ることでしょう!!

いや~それにしても、2人ともものすごくエネルギッシュでしたね、これはなにか一緒に楽しくなるような企画を考えたほうが良いのかもしれませんね。なんか考えよ!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

忘年会

忘年会

昨日は地元のオーガニック店主催の忘年会へ行ってきました。
店の社長さんや取引のある生産者さんたちとお話しすることができてたいへんよかったです。

生産者の皆さんは有機農業をされている方が多く儲かっているのかな?と思っていたらなかなか厳しいご時世だとおっしゃっていました。

ここにもデフレの波が押し寄せているようです。

山口市は合併に次ぐ合併でかなり巨大化していますが、基本は農村が合併しまくっただけなので、あまり富裕者が居ないのだそうです。

なので、せっかく有機野菜を作っても消費には結び付かないとのことです。orz

そんな中でもうすぐ山口市と合併する予定の阿東町で水田を1.5町経営されている水津さんとお話しすることができました。

水津さんは早くから農協に疑問をもたれ、自分で販路を開拓してきたとのことです。
東京より西側にターゲットを絞り、あいがも有機農法水津農場ブランドを展開、今では個人で全国の方と取引を行い不況とは無関係とのお話しでした。
しかも驚くことに年齢が82歳、まだまだしっかりされた口調でお話しされいろいろ勉強させていただきました。いや~すごいしものすごくお元気!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
やはり自分で売る努力も必要になるようです。

オーガニック店の社長さんともお話しさせていただき、良いものができればじゃんじゃん売りさばきますよとの力強いお言葉をいただきました。
ということで、とりあえずはちょっとした販路は確保できそうなので、来年から農業に打ち込めそうです。

但し、そんなに利益は見込めそうにないとのお話しでした。orz
この辺はデフレが影響していることと、山口市民が自然農法についてほぼ知っていないことが原因のようです。
ということで、どう考えても農業で暮らすためには自分で販路を作る以外に方法はないということがわかりました。orz