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月: 2011年1月

レタスの逆襲

レタスの逆襲

1/31 雪のち晴れ [雪] [晴れ]気温5、-3度 湿度低

またしても雪化粧です。

北陸は大雪だそうで、それに比べたら屁みたいなものですが、ちょっとした雪の日でも農家のつらさがよくわかります。

出来れば、山陽側で農業がしたい!!

雪

まあ、さすがに太陽の高度が11月上旬ころと同じになってきましたので、晴れると雪解けは早いです。

午後には完全に溶けました。

もうすぐ10月ぐらいの太陽高度になってくるので、さらに日光の量も増えてきますので、作物も徐々に生長を始めるものと思います。

晩生小松菜(F圃場:自然栽培)

小松

こんな状況下でも生育しています。

他にミズナ、チンゲンサイ、ホウレン草は極低温でも元気に生長しています。

一方でキク科のレタスや春菊は0度以下だと痛んできていますorz

隣のベテラン農家さんが早い段階でレタスに不織布をかぶせていて、結果的にレタスの仕上がりがきれいな様を拝見すると、僕もかぶせておけばよかったな~!!と、ついつぶやきたくなります。

明日から一気に気温が5度ぐらい上がるみたいなので、レタスの復活に期待!!

環保研

環保研

1/30 雪 [雪] 気温2、-2度 湿度中

昨日、ちょろっとお伝えしましたが、昨日に引き続き本日も環保研に参加してまいりました。

正式名称は山口県環境保全型農業推進研究会という団体です。

活動内容は慣行農法ではない無農薬、無化学肥料を主とする農家さんの団体(正式には良くわかりません)です。(慣行の人でも良いみたい)

まあ、大きな会社で言うところの組合みたいな感じで、県や市へ団体となって助言などを行う組織?だと思います。

結局、市や県の職員は農業のコアな部分は無知なので、農家の思いと間違った方向へ行かないようにするスタビライザーのような役目でしょう。

さらには、組織参加者間で情報交換や販路の開拓を共同で行う場でもあるようです。

いや~なんだか一気に視野が広がった感じですね。

ずいぶん前にコメントをいただいた、たくなりさんともお会いできていろいろお話し出来て非常に参考になりましたし、ベテランの農家さんからもいろいろ助言をいただき大変勉強になりました。

あつく農業について語れるので、非常に面白かったです。

ということで、慣行農法者もしくは体に良い食事に興味のある消費者でも誰でもOKなので、どんどん加入してもらいたいとのことです。

ちなみに、家の近くの県立大学の畑クラブ(サークル)の先生と学生さんが、自然農法に非常に興味があるとのことで、今度畑を見学していただくことになりました。

まあ、せっかくなんで、農業体験ということで、援農していただこうかなと・・・・・・(よろしくお願いします。)

それにしても、世の中ずいぶん変わったもので、僕が大学生だったころは畑クラブなんてものはどこにもありませんでした。

間違いなく農業が非常にカッコイイ時代がやってきていますね!!

記者クラブ問題

記者クラブ問題

1/29 曇り時々雪 [雪] [曇り]気温5、0度 湿度中

日本では昨年から記者クラブ問題が勃発しています。

世界の先進国の中で、記者クラブ問題というのが日本だけあるそうです。(他はジンバブエとか)

一体これが何なのかは、当事者である大手マスコミが一切伝えないので、これまでよくわかっていませんでした。

説明するまでもなく岩上/上杉対談を観れば一発でわかります。(但しかなり長くだらだら進みますがかなり面白いです。)

上記を観た上で最近行われた小沢さんの会見を観るとこれがどのような意味を持っているかがよくわかります。

さらに、上記を理解したうえで、朝日新聞の記事を見ると如何に腐った汚い記事になっているかがよく理解できます。

ちょっと長くなりますが、これで大手マスゴミのゆがんだ報道の実態を理解できるかと思います。

※最近は良くhttp://iwakamiyasumi.com/でインタビューを観ています。

今日はこれから環保研望年会に参加します。(ツイッターしようかな)

日々溝掘り

日々溝掘り

1/28 曇り  [曇り]気温7、-1度 湿度低

毎日溝掘りしています。orz

1町ともなると管理はたいへんです。

しかも、僕の場合は小さい圃場をたくさん集めていますのでトータルの畦の長さは半端ではありません!!

通常の3倍でしょうね。

Image023

ここはメインに使用している大山路の圃場で、年末に溝掘りを行った場所です。

溝の右側の圃場は昨年末までは水はけがとても悪くてベチャベチャでしたが、埋まっていた溝を掘ったところ、かなり乾いてきました。

隣の山肌からの地下水がうまく排水出来ているようです。

この分だと今年の夏は作付け出来るこことでしょう!!

さらに、ここを歩くととてもふかふかしていますので、かなり地力のある場所だと思います。

ちなみに、ここでは陸稲を植えてみるつもりです。

なぜ陸稲かというと、去年は水稲に挑戦しましたが、水管理の問題でうまくいかなかったため、それならば水がいらない陸稲がよいのでは?といった軽いノリです。

まあ、なんでも良いので、いまだに自然農法のお米を食べていないので早く食べてみたいです。

※せっかくなんで、もうちょっと溝を掘り下げようかな

だんだん暖かく

だんだん暖かく

1/27 晴れ [晴れ]気温6、-2度 湿度低

冬至からすでに一カ月が経過しました。

太陽高度が1月初旬よりも高くなっているためか、気温は低いのですが晴れると暖かく感じられます。

徐々にですが、また作物が生長を始めているようです。

但し、アブラナ科はもうすぐとう立ちの季節なので、油断は禁物!!(といってもどうしようもないけどねorz)

中生チンゲンサイ(D圃場:EM菌炭素循環農法)

チンゲン

あと、ちょっとなんですが、とう立ちしないことを祈ります。(早生ではないのでなんとか!!)

ちなみに、奥の圃場は大根(大ちゃんの子孫)です。

こちらは、まだまだ小さいので収穫前にとう立ちする可能性が大orz

キャベツ(C圃場:EM菌炭素循環農法)

キャベツ

キャベツは生長にかなりむらが出ています。

写真のキャベツについては生長が早く結球がかなり大きくなってきていますが、他の大多数の株はまだ小さいくて、ようやく結球が始まったところです。

ちなみに、年末どりを想定して定植しましたが、寒くて生長が遅かったため、収穫はできませんでした。

この地域だと一カ月早く行う必要がありそうです。

まあ、春取りを目指す場合は今回と同時期に植えればよいことがわかりましたので、収穫あり!!

早く自然農法のキャベツを食べてみたい!!

現在連作中

現在連作中

1/26 曇り時々雪 [雪] [曇り]気温3、0度 湿度中

今日も雪です。

過去こんなに毎日雪が降ったことあったかな?

——-溝掘り5日目です。—————-

溝

ようやく水を抜くレベルの溝が出来ました。

山から圃場へ地下水が供給されているため、このように常に水が流れています。

後は圃場が乾くのを待つのですが、それにしても水の量が多いです。

おそらく圃場内は常に水につかった状態だったため、かなり腐敗が進んでいることでしょうorz

この程度の溝で乾いてくれれば良いのですが、どうなんでしょうかね?

ちなみに、ここが借りた圃場の中で一番水はけが悪いです。

他は溝切り作業の必要はありません。

晩生小松菜(F圃場:自然栽培)

小松菜

だいぶ大きくなってきました。

でも、もうすぐ2月

あと一歩なのですが、そろそろとう立ち?(晩生なので大丈夫かな?)

前回も同じ小松菜を播いていますので、現在連作中です。

炭素供給場所を作る

炭素供給場所を作る

1/25 晴れ [晴れ]気温6、0度 湿度低

前回お伝えしました耕作放棄地20aの権利設定書類が完成しましたので、早速農業委員会に提出してきました。

これで、今年から合計1.3haの農地を耕作することになります。

但し、農地は棚田なので、圃場が小さい場所が多くて、合計で28枚です。orz

なので、耕作できる面積はおそらく6、7割ぐらいで1ha以下です。

ということで、30a近くは作付けしないのでたいへん無駄なように思えますが、逆転の発想でここでは雑草や緑肥をめいっぱい生やして、炭素資材供給源にしたいと思います。

炭素循環農法では、炭素資材は生に近い雑草(C/N比40)が良いため、ハンマーナイフで粉砕して、作付けする圃場に浅く鋤き込み、作物に供給したいと思います。(但し深く鋤き込む場合はC/N比は高くないと腐敗します。)

最近の流行は木材チップや廃菌症をどこからか入手して軽トラで何往復も運んで散布するのですが、これは非常にたいへんだなぁと思いましたので、出来れば間近で入手出来ないかを考えた挙句、小さくて使い勝手の悪い圃場を炭素供給場所にすればよいという結論になりました。

溝

このように使えそうにない圃場、もしくは使い勝手の良くない小さい圃場なんかは、緑肥供給基地にしてしまえば利用価値はいくらでもありそうです。(ハンマーナイフで粉砕して、隣の圃場に散布すればよい)

とにかく、炭素循環農法では微生物の餌を常に供給しなければなりませんので、周りの耕作放棄地からも”雑草を刈ります”と言ってただで入手すれば良質の炭素資材を大量に得ることが出来るかもしれません!!(ハンマーナイフ前提だけどね)

自然農法のにんじんはさわやかな甘さです。

自然農法のにんじんはさわやかな甘さです。

1/24 曇り  [曇り]気温5、0度 湿度中

今年に入ってから雪が断続的に積もった影響で、にんじんの葉がベチャーとなってしまっています。

にんじん

でも収穫してみると

Image024

かなりおいしく大きく生長しています。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

まあ、しかしながら、実際抜いてみると結構根割れしたものや又ねが多くて、形の良いのは5割ぐらいですorz

根割れについては、播種したのが昨年8月末、当時はかなりの高温乾燥でしたので、原因は潅水不足なのかなと思います。

なので、今後は播種後幼少期にしっかり潅水したいと思います。

又根や形がよくないのは、土中に有機物が多いため根の生長を妨げるのが原因だと思いますが、炭素循環農法をするためにはどうしても有機物を鋤き込まなければならないので、ちょっと対応が難しいのかもしれません!!

まあ、まずは根割をなくせば2割ぐらいは収量が上がると思いますので、今年は梅雨時期に播種して対応したいと思います。(潅水が必要ないため)

ちなみに自然農法のにんじんは、非常に甘くて生で食べても全く臭みがないのが特徴です。

しかも、通常野菜は寒い時期に収穫した方が甘くなるのですが、10月のまだ暑い時期に収穫した自然農法のにんじんはとても甘くフルーティでした。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

なので、今後ともにんじんには力を入れていきたいと思います。

農業だけやってもだめ

農業だけやってもだめ

1/23 晴れ [晴れ]気温8、-1度 湿度低

いや~、それにしても菅政権は対米隷属一直線ですね~orz

このまま菅政権が続くと、日本のまじめに働いてためた貿易黒字や日本の富は全て宗主国アメリカに取られてしまうことでしょうか?

金子勝先生のツイートを引用開始

小泉「構造改革」路線のまま郵貯銀行がサブプライム毒入り証券を買っていたら大変でした。当時は米国の対日改革要望書は隠されていたが、菅政権は正面突破 です。米国経済は金融危機でボロボロですから。食糧供給を握れれば、基地もあるし日本の属国化が完成。国民が情報を知って選択するならまだしも。

引用終了

何のことかわからない方は、虚偽誘導報道を繰り返す大手メディアを見るよりも岩上インターネット動画にある森ゆう子参議院議員のインタビューを見ると良くわかります。

もはや、菅政権は対米隷属独裁政権化している様子がはっきりわかります。(はっきり言ってむちゃくちゃ)

1/12インタビュー

1/13党大会後のインタビューNo1

1/13党大会後のインタビューNo2

1/21岡田幹事長への質問内容

1/21岡田幹事長の回答

かなり長い映像ですが、ぜひ見てください。

森議員も1/12インタビューの一番最後にはっきり言ってますね、管政権は対米隷属政権だと

農業だけ一直線に行っても、日本経済が没落しては意味がありません!!

あからさまに意図的に破滅の道へまい進する対米隷属一直線の菅政権&前原グループを止める方法は、情報を拡散することです!!

もはや、戦時中の大本営発表による国民総玉砕のような状況に進んでいるのだと思います。(戦時中もこんな状況だったんでしょうか?)

圃場整備開始

圃場整備開始

1/22 晴れ [晴れ]気温8、-2度 湿度低

今日は久々快晴でした。

一カ月ぶりのような気がします。(あまり風がなかったからかな?)

Image022

気持ちの良い日和だったので今日は久々の肉体労働です。

熊坂地区

今日はここの溝掘りです。

熊坂

ここでは昨年稲を植えました。

しかしながら、稲刈り寸前でイノシシに食われほぼ収穫ゼロ。orz

その教訓で、今後はここでは稲を作ることはしないことにしました。(ここら一帯は頻繁にイノシシが出没します。)

一応、今年はナスを植える予定です。

昨年のような猛暑の際は暗渠に栓をすることで地下水を上昇させることが出来、灌水が不要だからです。

今日は自然農法の一番の基本である水はけを良くするために埋まっている溝を掘り返しました。(去年もいっぱい掘ったなー)

溝

この幅だとちょっと狭い気がするので、今後2倍に拡張したいと思います。

まあ、ここは暗渠の水はけが良いので、(1箇所詰まっているところがあるが)ここまでする必要はなさそうですが念のため!!