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月: 2011年11月

玉ねぎ作りの勉強

玉ねぎ作りの勉強

11/30 [曇り][晴れ]くもり時々晴れ  気温22、13度 湿度中

今日も11月末とは思えないような暑い日でした。
日中は晩生の玉ねぎを定植しましたが、あまりの暑さに半袖一枚で作業!!
それでも暑かったので、たいへんでした。

F1極早生玉ねぎ F圃場:自然栽培

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先月末に定植した極早生の玉ねぎです。

苗作りに失敗して小さいものを植えていますがようやく活着
徐々に生長していますが、あまりにも苗が小さくて、すでに半分以上は消えてしまいました。orz(虫にやられた)

現在中晩生の苗を育苗していますがこれまたいまいちorz
どうやら9月中旬に播種したのが遅かったようで、2週間ぐらい早くしないと間に合わないみたいです。(去年と同じ時期に播種してまた失敗)

ということで、このままだと来年は小さい玉ねぎばかりの収穫になってしまいそうなので、晩生の品種の立派な苗を購入しました。
小さい苗ばかり植えてもちっと勉強にならないので、玉ねぎ作りの上達のために仕方がない!!

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この大きい立派な苗だと体力があるので、活着するまでに虫にやられることはなく、結果同じ大きさの玉ねぎがごろごろ獲れるようになるはずです。

まあ、苗半作ということで、玉ねぎをうまく作るにはこれぐらいの苗を自分で作る必要があるようなので、来年は苗作りに力を入れたいと思います。(またはMOAで購入するかも)
ちなみに、実験で作った玉ねぎは自家消費します。

ということで、苗作りに失敗してまた来年勝負では話になりませんので、苗作り以外のところを今回じっくり勉強したいと思います。

暖冬の予報

暖冬の予報

11/29 [曇り][晴れ]晴れのち曇り  気温22、10度 湿度低

いや~!!今日は暑かったですね。
昼は半袖でもOK!!

この暖かさでさぞや野菜は生長したことでしょう!!(見てないが)
先週の強烈な寒波でレタスなんかはかなり痛んでますので、ここで復活してほしいところです。
まあ、今度霜が降りそうな時はパオパオをかけてしっかりガードしておきたいと思います。

ところで、今年は暖冬と予想していますが、今日カマキリの卵がかなり低い位置にうみつけれているのを発見しました。
これは、カマキリは雪に埋もれない高さに卵を産むと言われていますので、低い位置=雪が積もらないを意味しています。
なので、今年はほとんど雪が積もらない=暖冬 ということになります。

ということで、一安心

E圃場:自然栽培

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レタスと人参を植えています。
レタスの欠株はコオロギに苗を食べられましたorz
なので、見た感じ60%ぐらいの生存率

左のパオパオは人参です。
3畝ありますが、資材が間にあっていないので、まだ一畝のみ設置です。
到着次第パオパオトンネルを設置します。

人参は播種が遅かったため現在の生育はまだ5割ぐらいです!!
収穫まではもう少し時間が必要ですが、ここは寒すぎて年末には生育が完全にストップしますので、今から温度をあげて少しでも太らせる予定です!!
先週の霜で結構ダメージがあった感じなので、霜よけも兼ねたいと思います。(レタス類には霜が降りそうな日にベタガケします。)

ということで、面倒な作業が増えて嫌なので、来年は温かい場所でレタスを作ります。(人参はここで早めに播種してつくる)

夏野菜の紅葉

夏野菜の紅葉

11/27 [曇り]くもり  気温19、11度 湿度低

秋の実りの季節となっています。
最近は週4~3回出荷していますが、まあ、夏野菜と比べると荷造りがたいへんです。

今年は雨が多いせいか、泥が跳ねて葉の裏にいるので、ほとんどの野菜は洗う必要があるので、手間がかかります。
まあ、でももうすぐハウス栽培に移行する予定なので、そこは解消されそうです。(たぶん)

熊坂傳

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仙台長ナスですが、先週の強烈な霜によって逝ってしまいました。

見ての通り、かたずけでマルチを剥がなければいけませんが、今すぐはしません!!
春までそのままにしておくつもりです。
これは、今マルチを剥ぐと、むき出しの地面に空気があたって、微生物が活躍して無駄に燃料を消費してしまうことを避けるためです。

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ピーマンも逝ってしまいました。
霜には勝てませんorz

熊坂傳圃場は水はけが悪くて、特に写真の場所は株があまり育ちませんでした。
なので、来年は水がたっぷり必要なきゅうりの畑にします。

ところで、ピーマンは11月に入っても、そこそこ実が取れていましたので、ナスよりは寒さに強いようです。(霜によわい)

ということで、来年は株数を減らして、管理力で生産を増やしたいと思います。

白首大根とは

白首大根とは

11/27 [曇り][晴れ]くもり時々晴れ  気温18、6度 湿度低

先週は寒気の影響で、朝は毎日のように霜が降りていましたが、今日以降はまた温かくなるようでよかったです。
でも、まだ未熟のジャガイモはすでに葉が溶けて終了しましたので、収量が少なくてよくないです。

適地適作しなければ自然農法では多収量は見込めないということがよくわかりました。(努力ではどうにもならん)

三浦大根 H圃場:自然栽培

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この秋一番手の圃場で、すでに出荷中の青首大根と同じ場所です。

三浦大根は白首系の大根で、もはやスーパーなどで普通は売っていません!!こんなやつ

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ということで、かなり晩生の品種なので、まだ生育途中だとは思いつつ、現在どんなものか調査のため抜いてみました。

写真では対象物が無いので小さく見えますが、葉無しですでに1.3kgあります。
実際は2kg以上になるそうなので収穫はまだ先なのですが、見た目コンパクトな割にはずっしりと重いです。

ちなみに、今日の夜、おでんで食べましたが、はっきり青首大根とは味が違います。

というか大根とは思えない触感で、説明通り煮物に合います。(青首系とは全く触感が違う)
そして、大根おろしをいただきましたが、甘みがあり、これまたおいしい!!

なんだか、白首大根の方がおいしい気がします。(今栽培中の和歌山白首大根はどうなんだろう?)

ということで、年末以降出荷予定ですのでおたのしみに!!(生育期間が長すぎるorz)

春神楽とは?

春神楽とは?

11/25 [晴れ]くもり時々晴れ  気温15、1度 湿度低

暖秋でしたが、最近朝は氷点下になっています。
やはり今年も寒い冬?

遅く芽を出したジャガイモはすっかり枯れてしまって、おそらくほとんど芋は出来ていないでしょうorz
まあ、予想していた通りなので、ここではそんなもんです。

ところで、ここから南に15キロ離れた右田の実験場では

メークイーン

ジャガー

どうやら霜害はないようです。
さすがは暖地!!
まだまだ行けそう!!
9月末播種なので、マルチ栽培だともっとよさそう
ということで、秋ジャガの問題は解決できそう。

右田ハウス横圃場

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適期ではない時期に大根を作ることこそ、プロの農家なので挑戦です。
収穫は3月末から4月です。

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品種はタキイの新製品春神楽!!
さすがは交配種 ぶち高いorz (10mlで1000円)

宮野の秋作では40ml 250円の種を使っているので、16倍!!

でも、この高い種でないと、とう立ちの危険性がある(というか管理が甘いととうは簡単に立つ)ので仕方ない。

あっ!!でも本当に40ml 250円の種で栽培できないのかを実験してみよう。

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ということで、トンネル完成!!

見るからに温かい畑になりました。

氷の世界

氷の世界

11/25 [曇り][晴れ]くもり時々晴れ  気温11、1度 湿度低

今日はついに氷点下ですorz
去年より2日早い
今年も結局寒冬かな?(暖冬だとおもったが)

熊坂ヒルズ

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氷の世界と化しています。

ミズナ

ミズナがパリッパリ!!

樹氷のような

パオ

霜に弱い春菊には昨日パオパオをかけました。

春

それでも凍っています。(大丈夫かな?)

E圃場

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これだけ凍ったにもかかわらず、午後には何事もなかったかのように、回復しているのがすごい!!

但し、ジャガイモと里芋は完全に葉が溶けてしまいました。
なので、都度掘って収穫して出荷します。

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ということで、かぼちゃの葉も完全に溶けましたので、かぼちゃの秋作は終了!!
美味しかったら秋作も出来るかもしれません。

9/5播種の人参は現在まだ90gぐらい(氷点下を経験したので食べると甘い)

小麦の播種

小麦の播種

11/24 [晴れ]晴れ  気温11、4度 湿度低

今日は日中も冷たい風がかなり吹きまくり、真冬を思わせるような非常に寒い一日でした。
こんな状況下での出荷作業はたいへん辛くて、何が辛いかというと、荷造りを家の外の車庫で行っているので、風速10m/sでの包装作業は不可能ですね。(玄関で行いました)

就農2年目で、まだまだ環境が整っていませんで、仕事の効率は非常に悪いのですが、でもそうは言っていられませんので、粛々と作業を進めていくしかありません!!

まあ、まだ今年はそれほど出荷作業に成果を求めていませんので、とりあえずは年間を通じて常に10種類ぐらいの収穫を狙うまでです。(5月以降はうまくいっている)

自家採取小麦

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今日は11/24(早っ!!)

すっかり忘れていましたが、早く小麦を播かなくてはいけませんので、今日手で脱穀して播種しました。

B圃場:EM菌炭素循環農法

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さつま芋を掘り上げてがたがたになった畝に小麦を播きました。

本来はトラクターで畝をきっちり作って、芋づるや雑草のないきれいな畝面を作ってから播種機で 播種⇒覆土
ですが、面倒だったので、播種機の溝切り機を外して前輪のみ走らせて種を等間にぼとぼと落として足で踏みました。

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今年播種機は大活躍です。(かなり勉強になりました)

自然農法の勉強会

自然農法の勉強会

11/23 [雨] [曇り]雨のち曇り  気温16、5度 湿度中

今日は環保研の第一回目の自然農法勉強会に参加してきました。
この目的は山口県内で実践されていると思われる自然農法実践者の発掘およびネットワーク化、そして自然農法を知ってもらうために行っております。
興味のある方は今後も行いますので、ぜひご参加ください。
県外からでもかまいません!!(とさりげなく告知、次回は前もって告知します)

川棚温泉付近

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ここは風車だらけです。
生でみると非常にでかい!!(巨大なベンツみたい)

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広い畑のジャガイモです。(うちと同じで発芽がそろっていませんでしたが、早く発芽したところは無肥料でも大きい)

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晩生の品種:朝日
12月に稲刈りとのこと
反収は無肥料で7俵(スゲー)

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10年間放棄された土地を開墾して9月に播種したとことだそうです。
大根と蕪がきれいに育っていました。
小松菜は超巨大化していて葉が50cm

右田実験場の報告

右田実験場の報告

11/22 [晴れ]晴れ  気温14、2度 湿度低

この冬一番の冷え込みで、想定外の霜です。
今日は玉レタスを収穫しようと思いましたが、この霜でNG
10時ぐらいには霜はとけましたが、葉の細胞が破裂して壊死したような、なんだか水々しい緑色に変化してガックリorz
破棄かな?とおもいきや夕方見るとなんと復活していました。
レタスは少々の霜だと大丈夫みたいです。

かわりに、ピーマンが水々しい緑に変色して全滅していましたorz
木曜日出荷する予定でしたので、ショックです。(わずかだけど)
来年はビニールハウスで作る予定なので、このようなことはないだろう!!

右田実験場
白菜、キャベツブロッコリーなどの栽培実験しています。(9/30ぐらいに定植)
各品目ごとにマルチありと無の畝で栽培中
その途中経過です。

マルチなし畝

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白菜が巻きかけています。
でも、昨年の大山路圃場の白菜と同じような巻かなさそうな容姿です。(葉が外へ外へと広がっている)
たぶん、手前のでかいのだけ巻きそうです。

マルチ畝

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こちらはたぶん巻きそうです。
昨年の失敗から白菜を確実に作るためにはマルチが必要であると考えていましたが、その通りです。

株の生長速度と中心付近で発生する新葉(巻く葉)のつり合いが取れていないと白菜は結果的に巻きません(レタスなんかとは違う)
つまりこの仕上げの段階で地力がないと巻かないということです。(たぶん)

ということで、自然農法だと寒い時期は極端に地力が低下するので、地温をあげて地力をあげる必要があります。(そのためのマルチ)

これで巻いてくれれば来年から白菜の大量生産が可能なんだが

キャベツとブロッコリー

マルチなし畝

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マルチ畝

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こちらも微妙ですがマルチありの方が大きいです。

ブロッコリーは15度以下の気温が一定期間必要で、今年の秋は温かかったので、まだ花蕾は出現していません。
花蕾ができて寒さで死ななければ良いが!!

ちなみに、実験中はめんどうな青虫獲り作業は行っていません!!
このまま収穫出来れば防虫レスで今後作れそうです。

ということで、いっぱい作ればよかったorz(10個ずつぐらいしか作っていない)

夏野菜の最後

夏野菜の最後

11/21 [晴れ]晴れ  気温12、5度 湿度低

ついに冬が来たか!!というような寒い一日でした。

このくそ寒い中、出荷をするので朝から収穫です。
今年の秋は温かかったので、どうやら豊作!!
なので、どんどん出荷していく予定です。

オクラ B圃場:EM菌炭素循環農法

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今月初めまで収穫していたオクラです。
寒さに弱いので、もはや生長がストップしています。
もうすぐ霜が降りるので、やがて枯れて真黒く炭のようになっていきます。(なんで炭のようになるのか不思議)
まあ、たっぷり自家採取しましたので、来年は3倍の面積にする予定です。

モロヘイヤ C圃場:EM菌炭素循環農法

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モロヘイヤはよくわからないで作りましたが、よくできました!!
栽培は非常に簡単。
結構需要があるみたいなので、来年はこちらも面積を増やしたいと思います。

ということで、来年の夏はこれらの品目を軸にしたいと思います。 (なす、ピーマン、あまり需要が無いorz)