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月: 2010年7月

雑草のように

雑草のように

7/31  [晴れ][曇り]晴れのち曇り  気温33度 湿度高

昨日は短時間ですが結構雨が降って乾燥状態の畝が結構湿ってくれて、最近播種したにんじんなんかは一気に発芽してくれていました。

作物全般に言えますが、雨上がりは雑草同様に一気に生長します。

なので、この時期は先週までの日照りではなく夕立を期待したいところです。!!(日照りだと生長が止まってしまいます。)

フダンソウ(H圃場:自然栽培)

フダンソウ

7/10に定植しました。

最近まではとても小さかったのですが、昨日の土砂降り後に急速に生長してきました。(たった一日で雑草のように恐ろしく生長します)

植えたときは苗が徒長していたので、ここまで育つとは思っていませんでした。(ラッキー)

ちなみにフダンソウは梅雨前にスジ播きを試しましたが、その時はほとんど発芽しなくて失敗しましたので、今回はセルトレイにて定植を試みたところうまくいったようです。

フダンソウ2

夏の暑い時期はアブラナ科の葉物野菜(小松菜、ミズナ、チンゲンサイなど)は期待できないため、暑さと虫に非常に強いフダンソウを作れるようにしておきたいです。

今月もう一回栽培テストする予定です。

アロイトマト(H圃場:自然栽培)

トマト

50cmぐらいになりました。

結構大きくなって花も咲き始めましたが、すでに半数くらいは暑さで逝ってしまいました。orz

トマト2

(手前の葉は枝豆)

逝った原因を探ったところ、定植時に土をあまりかけていないことが判明!!

これにより、梅雨末期の大雨によって根付近に空洞が出来て根が露出、梅雨明け後に強烈な太陽光を根が浴びてしおれてしまったようです。

なので、今日生き残った株の根に土を1cmぐらいかけました。

たぶんこれで問題は解決しそうです。

但し、半数逝きましたので苗を補充するため、腋芽を苗にしたいと思います。

あま~い!!

あま~い!!

7/30 [曇り][雨]曇り時々雨  気温33度 湿度高

はちみつトウモロコシ(C圃場:EM菌炭素循環農法)

モロコシ

いや~、めちゃめちゃ甘かったです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

近所の農家のお兄さんからスイートコーンはアブラムシまみれになるといわれましたが、自然農法では何ともないようです。

但し、そろそろ収穫というところで、鳥に結構食われてしまっていました。orz

来年は鳥よけ用の網などが必要です。

今年は土壌改良のために1反ぐらい作りましたが、土作りについてはわざわざスイートコーンを作らなくてもも良い方法がわかりましたので、来年は規模を縮小したいと思います。

魁ピーマン(H圃場:自然栽培)

マルチ

マルチ栽培のほうがよく育つと先日ブログに書きましたが、この暑さでしな~となっています。

草マルチ

こちらは裸畝で弱っていたピーマンです。

枯れ草マルチを施設したところ、すぐに元気になりました。(だれていません)

この比較でよくわかりましたが、ピーマンについては枯れ草マルチが正解のようです。

草マルチの特徴は以下のようです。

  1. 直射日光による地温の上昇を阻止
  2. 通気性がよく保湿も良い
  3. 畝面と枯れ草の接触部では有効微生物の活動が活発化、病気を防ぐ
  4. 作終了後、このまま鋤き込める
  5. 乾燥と過湿の中間を実現

ということで、見た目からこの暑い時期は通常のマルチに比べて枯れ草マルチのほうがよいということになります。(しかも無料)

但し、ナスの場合は気温が35度、通常マルチでも元気に生長しています。[わーい(嬉しい顔)]

これは、たぶんナスの原産地がインドあたりなので気温40度でも育つのでしょう!!

というか、むしろ暑くて湿度を保った方がよいようです。

そんなの関係ねー

そんなの関係ねー

7/29 [曇り]曇り  気温32度 湿度高

昨日の夜はひさびさの雨でしたが、乾いた圃場を潤すほどは降りませんでした。orz

しかしながらさすがは天の恵み、先週播種したにんじんが芽を出していました。 [わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ただ、明日以降はずっと晴れマークなので、無事に成長してくれるかどうかはわかりません。

ちなみに、午後には畝表面はすでに乾燥状態でした。orz

冨津黒皮南瓜(A圃場:EM菌炭素循環農法)

カボチャ

5/16に播種して、ようやく花が咲きました。

植えた場所が悪くて梅雨時期は常に水没していましたが、かぼちゃは強いですね!!

元気に育っています。

伊勢ピーマン(B圃場:EM菌炭素循環農法)

ピーマン

見づらいですが、実がなっています。[わーい(嬉しい顔)]

苗の背丈は相変わらず低いですが、そんな状態にもかかわらず実が出来始めました!!

収穫間近!!(早いところ支柱を用意しなければorz)

それにしても、こんなに苗小さくて良いのかいな?

まあ、味勝負なので、そんなの関係ねー

管理も追及する必要あり

管理も追及する必要あり

7/28 [曇り][雨]曇りのち雨  気温28度 湿度中

笑点のきくちゃんのおかげでようやく12日ぶりに雨が降ってきました。

雨

日中雨が降ることを見込んで朝にんじんに灌水しなかったのですが、雨が本降りになったのが夕方からorz

にんじん畝を夕方まで乾燥させてしまいました。(無事なら良いが・・・・)

長ナス(B圃場:EM菌炭素循環農法)

なす

ちょっと見づらいですが、左からマルチ畝―裸畝―マルチ畝の順になっていて、定植日は同じなのですが、生長に差が出ています。(裸畝は生長が遅い)

もともと裸畝にはクローバーを被覆のために播種しましたが、播種後日照りが続いたためほとんど発芽せず、被覆効果を確認することができませんでした。

但し、マルチ畝―裸畝を比べた場合、マルチ畝のほうが生長が早くきれいに仕上がっていますので、これはこれで良かったのかなと思います。

さらに言えば、マルチ代をけちるために半分に切って通常より幅の狭いマルチにしたことが良かったのかもしれません!!

ということで、裸畝はよくないことがわかりましたので、早いところ枯草マルチで被覆したいと思います。

土作りはだいたいわかってきましたので、今後は管理に重点を置いて追及していきます。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

たとえ、土作りが100%でも管理が20%であれば、最終的に収穫できる量は作付けの20%ということになるからです。

師匠も言っていましたが管理については、有機農法、慣行農法、自然農法ともほぼ共通(防除以外)で、支柱の立て方や除草のタイミング、土寄せなど、これらはその都度適期に行わなければなりません!!

上記については、近代素晴らしく発展してきましたので、これらを取り入れて少しでも管理の効率化を図りたいところです。(マルチ、寒冷妙、不織布など)

まだまだ日々勉強が続いていきます。

実りの夏

実りの夏

7/27  [晴れ][曇り]晴れのち曇り  気温33度 湿度中

裸畝に敷き草マルチを行いました。

魁ピーマン(H圃場:自然農法)

ピーマン2

さすがに10日以上猛暑が続いたため、ピーマンに元気がなくなりましたので、裸畝に敷き草をしたところ急に元気になってきました。

裸畝はよくないようです。(本当はクローバーで被覆したのですが、クローバーが育ちませんでしたorz)

ピーマン

ということで敷き草マルチはかなり効果はあるようです。

下記のマルチ畝のピーマンに花が咲きました。

ピーマン1

もうすぐ収穫できそうです。

ということで、いまのところマルチ施設ピーマンのほうが裸畝ピーマンより生長は早いです。

但し、見ての通り、慣行よりも背丈はかなり低いです。

自然農法のピーマンは定植後一カ月間はこんな感じで、枝数は慣行と同じなのですが、節が短いために背丈は低くなり、結果とても安定します。

なのでまだ支柱は必要なさそうです。

幅を狭くしたマルチが威力を発揮しています。

ニガウリ(F圃場:自然栽培)

ニガウリ

虫にやられたきゅうりの苗跡地にニガウリを植えましたが良く育っています。

そして実ができてきました。( ´_ゝ`)

自然農法のニガウリはどんな味なんでしょうかね?楽しみです。

はちみつトウモロコシ(C圃場:EM菌炭素循環農法)

モロコシ

あともう少しですね!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

ちなみに、ゆでて食べましたが、めちゃくちゃ甘かったです。( ´_ゝ`)

ということで、もうすぐいろいろ収穫できそうです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

土作りの理論は完成(たぶん)

土作りの理論は完成(たぶん)

7/26  [晴れ]晴れ  気温34度 湿度中

いや~たいへん!!ここへきて順調に育っていたトマトの苗ががバタバタしおれ始めました。

10本ぐらい逝ってますねorz

他の方の畑のトマトもしおれたものが目立っていたので、猛暑が原因なのでしょうかね?(急いで畝に草マルチを施設)

トマトは乾燥を好むとのことなので一切灌水していませんが(というか全品目していません)さすがにしおれたトマトに対しては水を与えましたがどうでしょうかね!!

自然農法ではよほどの日照りが続かない限り灌水は不要ですが、どう考えてもよほどの日照りが続いているので、ここは灌水が必要なんでしょうかね。

ただ、調子が悪いのはトマトだけでナス、きゅうり、ピーマン、オクラは問題なさそうです。

トマトは適期温が上記に比べて5度低いようですので、高温対策が必要になってきます。

自然農法といっても放任はだめで、適切な管理が必要です。

ようやく土作りにめど(理論が完成)が立ったので、これからは管理を追求していきたいと思います。(マルチ、防虫網、トンネルなど)

オクラ(F圃場:自然栽培)

オクラ

順調に花が咲いてきました。

おそらくあと3日ぐらいで収穫できそうです。

但し、残念ながらオクラは地力のない場所では虫にやられてしまったので予定量の半分になってしまいました。orz

ただ、上記のような失敗があったからこそ土作りの理論は完成しました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

来年に期待!!

きゅうり(F圃場:自然栽培)

きゅうり

完全無肥料ですが面白いように育っています。

さすがは、自然栽培

収穫

普通にきゅうりですね!!

きゅうりはまだ株が全体の1/5ぐらいしか稼働していないので、これから収量は5倍に増えていくことでしょう。(もっと作ればよかったorz)

左の赤いのはジャガイモ(失敗ですが原因は判明しているので秋にリベンジ)

管理方法は慣行のほうが進んでいる

管理方法は慣行のほうが進んでいる

7/25  [晴れ]晴れ  気温35度 湿度中

今日で10日連続晴れです。

確か1回ほど夕立があったぐらいで後は30度以上の猛暑日!!

さらにここ最近は35度近くまで気温が上昇しています。(まさに灼熱地獄です)

特に山口市は盆地なので、昼間はかなり気温が上がります。(そのぶん朝は涼しくなります)

なんにせよ、圃場が乾きすぎてきたので夕立でもよいので雨が降ってほしいです。(昨年は結構夕立がありました。)

魁ピーマン(H圃場:自然栽培)

ピーマン

畝表面は乾ききってしまい、まるで砂漠のような感じです。orz

ちなみに写真のピーマンはマルチをしているため、マルチなしの裸畝のピーマンよりは元気な状態です。

なので、マルチはこの時期はかなり有効なようです。(雑草も生えないし)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

自然農法ではマルチを使わないようなイメージがありますが、僕は手間を省く(除草や灌水)意味では、このような進んだ農業技術を取り入れることは収量アップに欠かせないと考えています。

なので、他にもいろいろな資材は試そうと思っています。

結局、前に師匠が言っていましたが、いろいろ農法はあるけど、農業技術の95%は共通していて、残りの5%が土作りの考え方の違いだということです。

なので土作りはある程度わかってきましたので、今後は管理方法(慣行も含む)を追求しようと思います。

定植、播種、マルチ(草マルチ)土寄せ、など

ナス順調

ナス順調

7/24  [晴れ]晴れ  気温34度 湿度中

毎日朝早くから作業をしています。

理由は日中は高温と脳天が割れるような強烈な日差しのため効率よく作業ができないからです。(1時間以上の連続作業は無理です。)

それにしても、全国的に梅雨明けから異常に暑いですね。夏至から約一カ月まだまだ太陽高度は高いです。

ちなみに、この時期は朝7時ごろから日差しがきつくて汗だくになってしまいます。

真黒ナス(H圃場:自然栽培)

Image015

順調に生長中です。(たぶん)

Image016

幹も太くしっかりとしてきました。

これなら支柱がいらないような気がしてますが、どうなんでしょうかね?(台風とかあるので一応立てますが)

この猛暑でもナスは元気に育つようです。(ピーマンはちょっと弱っています)

まあ、今のところ苗は元気なので、特に窒素の供給(自然栽培特有の大豆播種など)は考えていません!!(ピーマン畝には大豆を播種しています。)

一応僕の推測ですが、畝をマルチで被覆すると、酸素と触れる面積が小さくなることから、微生物の炭素消費量が少なくなり、6月に鋤き込んだ枯れた雑草(炭素資材)で十分半年はもつのかな?と考えています。

なので、自然農法ですが積極的にマルチを使用したほうがよさそうな気がしています。(除草処理はものすごくたいへんです。)

ということで、ナスは教科書通りの作付けしていますので(もちろん完全無肥料)8月上旬ぐらいから収穫ができそうです。

にんじん発芽

にんじん発芽

7/23  [晴れ]晴れ  気温34度 湿度中

毎日2回灌水した甲斐があってにんじんが発芽してきました。

黒田5寸(H圃場:自然栽培)

にんじん

結構芽が出てきました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

にんじんは播種してから適度な湿り気がないと芽が出てきません。

前回の反省から、今回はきっちり灌水しようと思っていましたので、まずはこれで一安心

しかしながら、ここからがたいへんで雑草もいっぱい競合してきてしまうので除草がたいへんになってきます。

ただ、あまり除草しすぎると逆に畝が乾いてしまうので、にんじんは乾燥に弱いのであまり良く育ちません!!

ということで、管理が非常に難しいです。orz

一番良い方法は灌水することですが、そんな施設はないので何とかしなくてはなりません。

まあ一応、ここの圃場は地下水が多いので、少しでもにんじんが水分を拾いやすくするために畝高をかなり低くして対応しています。(ほとんど平地です)

そして畝高を低くすることで夜露をたくさん拾うこともできます。(結構夜露は多いです)

今作はどうなるんでしょうかね!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

マルチ技術

マルチ技術

7/22  [晴れ]晴れ  気温34度 湿度中

日差しが痛いです!!

さすがにこうも暑すぎると、昼間の作業はとても危険です。

今日は、関東で農作業をされていた方が、熱中症でなくなられたとのことなので、この時期は気をつけなければなりません!!

とはいっても作業自体はまだまだ追い付いていないので、(というかすぐに草がぼうぼうになります)雑草対策でマルチ技術(黒マルチやクローバー被覆など)は欠かせないようです。

トマト(F圃場:自然栽培)

トマト

トマトですが今朝急いで畦の草を刈って敷きました。

ぱっと見で3~4本はすでに”しな~っ”となってしまっていたので(たぶん裸畝への直射日光が原因)これで応急処置です。

ちなみに収穫は、8月中旬ぐらいからになりそうです。

長ナス(B圃場:EM菌炭素循環農法)

ナス

定植後2週間以上経ちました。

徐々に大きくはなってきていますが、まだまだ小さいです。(葉はきれいです)

伊勢ピーマン(B圃場:EM菌炭素循環農法)

ピーマン

こちらも定植後2週間以上経ちましたがまだまだ小さいです。

しかし、根はしっかりと生長しているようなので、強風や大雨でも倒れることはありません。(まだ支柱はいらないようです)

ということで、自然農法では、まず根から生長しますので、しばらくの間本体はそれほど生長しません。

なので地上部の本体がなかなか大きくならないので、てつい焦ってしまいますが、ここはじっと我慢です。

雑草と同じでそのうち急に大きくなるはず。(たぶん)

どうなるんでしょうかね?