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月: 2010年9月

ヨトウ虫発生

ヨトウ虫発生

9/30  [晴れ][曇り]曇りのち晴れ  気温27度 湿度低

今日で9月が最後となりました。

めちゃめちゃ早いです。

あっという間ですね。

白菜(E圃場:自然栽培)

白菜

ずいぶん大きくなってきました。

定植から2週間ちょい経っていますので、こんなもんでしょう!!

ところどころ歯抜けになっていますが、これは定植後しばらく高温乾燥が続いたため活着出来ずに逝ってしまいました。orz

あとはそんなに被害はありませんがヨトウ虫に何個かやられています。

中にはアリがたかっていてしおれているものもあり、青虫を食べているのかよくわかりませんが、かなり迷惑です。(まさかアリは白菜は食べないだろう)

ヨトウ虫といえば今朝キャベツを見まわりましたが、結構やられていました。

なので、今朝キャベツをまさに食べている十数匹を現行犯で駆除しましたが、それ以外にもたぶんいるはずなので、しばらく見まわりが必要です。

ヨトウ虫の場合現行犯以外は捜索が不可能なため、現行犯で見つけるしかありません。

駆除したヨトウ虫はかなり大きかったので、そろそろ成虫になってどこかへ行ってしまうため、いなくなれば被害はなることでしょう!!

ヨトウ虫は青虫と違って一撃で苗が逝ってしまうため、必ず駆除しておかなくては成りません。

真夏はいなかったのにな~orz

結果的に自然農

結果的に自然農

9/29  [晴れ][曇り]晴れのち曇り  気温25度 湿度低

もう9月末なので、さすがに涼しくなってきました。

ちょっと前までは32度以上が当たり前だったので、雨上がり後はすぐに圃場が乾燥していましたが、先日の雨後はずっと湿ったままで、ぬかるんだ状態が続き、早くトラクターで鋤きたいのですが作業が出来ない状態になってしまいました。

ということで、早く乾燥した状態になってほしいものです。

B圃場:EM菌炭素循環農法

B

生えてきた草を刈ってそのまま敷いていった結果、なんだか不耕起自然農のような美しい景観になってきました。

中央は長ナスですがいまいち実がつきません!!

最近秋になったばかりなのでおそらくこれからなんでしょうが、これだと収穫期がわずかな期間になってしまいそうです。orz

左に大根の葉が見えています。

間引いた大根を毎日食べていますが塩でもんで生で食べるととても辛いです。

自然農法の大根はひょとしたら辛いのかもしれません!!

でも、火を通すと辛さは甘みへと変わり、非常においしくなります。(スーパーの大根とは別物になります)

なので、おでんが非常に楽しみです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

玉ねぎ(H圃場:自然栽培)

たまねぎ

育苗床で育てている玉ねぎの芽がにょきにょき出てきました。

玉ねぎについては昨年農業大学校の研修で作り方を教わりましたので、それに沿って作っています。

まあ、でも土作りは化学肥料やくど石灰の調合も学びましたが、一切参考にしていません!!

土に力があれば何でも育つのが自然農法です。

但し、管理方法については参考になりましたので、たいへん勉強になりました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

玉ねぎはちゃんと収穫出来るんでしょうかね!!

なんでも育つ圃場

なんでも育つ圃場

9/28  [晴れ][曇り]曇りのち晴れ  気温27度 湿度低

昨日は結構雨が降りましたね~!!

灌水がしばらく必要なくなり非常に助かりました!!

灌水すると1時間はかかるからな~orz

この辺は来年は何とかしなきゃいけないね!!

じゃがいも 出島 (B圃場:EM菌炭素循環農法)

出島

9/11に播種したジャガイモから芽が出てきました。

ジャガイモは30度以上だと生長しないといわれていますが、先日までの異常な高温の中でもしっかり生長してくれていました。

春は不耕起栽培をやって失敗(窒素の供給が出来ていなかった)しましたので、今回は窒素供給ばっちりのB圃場で栽培です。

サツマイモが立派に育っている圃場なので、間違いなくジャガイモも多収でしょう!!

宮重大根(B圃場:EM菌炭素循環農法)

大根

間引きづらいくらい良く育っています。

間引き菜も毎日食べていますよ~

但し、今日はモンシロチョウが10匹ぐらい飛び交っていましたので、そのうち青虫だらけになるかもしれませんorz

ということで、B圃場は植えるとなんでも育つ圃場になってきました。

土中分析

土中分析

9/27  [雨]雨  気温23度 湿度中

今日は朝からどんより曇り空!!

時々ぽつぽつと雨粒が落ちていたので、急いで蕪とにんじんを播種しました。

今日明日と雨なので、うまくいけばにんじんは無灌水で発芽まで行けるかもしれません!!

夏、にんじんを播種した時は、毎日ジョウロで灌水したにもかかわらず、発芽率は最高で70%ぐらいでしたので、現在は歯抜け状態です。orz

まあ、今年の夏は異常なほど乾燥していたのでしょうがないかもしれませんが、今のところにんじんに関しては苦手な野菜です。(播種以外は順調)

なので、今年は少しでも余裕があれば、にんじんの播種の練習を行い、発芽率向上の研究をしています。

白菜(E圃場:自然栽培)

白菜

生育にムラが結構あります。

写真だとわかりづらいですが生長が早いところ(微生物豊富)と遅いところ(微生物が少ない)がまちまちです。

でもこれがヒントになりだいぶ転換技術についてはわかってきました。

圃場の各土中を顕微鏡で検査できませんので想像でしかわかりませんが、転換初期は微生物が豊富な場所(発酵が進んでいるところ)と微生物が貧弱な場所(発酵が進んでいないところ)が点在していて、だんだん貧弱な場所の発酵が進み地力が均一に高くなっていくのだと思います。

なので、今のやり方だと3~6カ月は転換に時間がかるようです。

もし今後耕作放棄地を手に入れた場合は、これを計算に入れて作付けすれば、初期作から多収量が期待出来ると思います。

まあ、転換間もないE圃場に白菜は定植しましたのでたぶん5割ぐらいの収量しか見込めませんが、いろいろわかって勉強になります。

慣行農法は危険と隣り合わせ

慣行農法は危険と隣り合わせ

9/26  [晴れ]晴れ  気温26度 湿度低

今日は稲刈りをしようと思いましたが、ハゼかけの支柱(竹)をノコギリでギコギコ切っていたところ、うっかり指を切ってしまいさらに傷が深かったため、以降の作業ができなくなりましたので残念ながら中止しました。orz

まあ、明日からまた雨の予報なので、無理しなくても3日後ぐらいにやればよいかなと思っています。

ということで、今日はほぼ軽作業のみ、(にんじんの除草とか)

傷ついた手での作業とのことで、どこかで聞いた話ですが、慣行農法の圃場の土は傷を負った手で触ると危ないとのことです。

理由は農薬、除草剤、化学肥料どれをとっても傷口から体内に入ると危険だからです。

たとえ手に傷がなくても土を素手で触り続けるとかなり荒れてしまうとのことです。

それに比べて僕の圃場の土は手がきれいになります。

理由は善玉菌だらけなので清潔です。(泥だらけになりますが、まあ泥エステとおなじ)

上記について考えてみると、慣行農法は結構危険な仕事のように思えます。

たとえば、稲の農薬散布の時は防護服をきるとのことなので、それを考えるとかなり危険!!

こんな危険な土で作った食べ物が安全なわけがない!!

よく中国の野菜を批判していますが、中国で野菜を作らせているのは日本の商社で、内容は日本の農薬基準に準じていますので、内容はほぼ同じなはず。

日本産の野菜について、時々抜き打ち検査で農薬基準を上回っている野菜が見つかっていますが、全品検査しているわけはないので、農薬基準を超えた野菜は絶対に避けられないはずです。

そういえば時々ピリ辛い野菜を食べることがありましたがあれは残留農薬では・・・(わかりませんが)

こんなことを考えると自然農法以外の野菜ははたとえおいしくてもおいしく感じることはできません。(実際おいしくないし)

ということで、完全自然農法野菜の自給自足を目指して明日からも頑張らねば!!

転換初期のムラについて

転換初期のムラについて

9/25  [晴れ]晴れ  気温26度 湿度低

最近朝はめっきり寒くなりました。

そして、同時に虫も急にいなくなってきました。(どこに行ったんだろう)

ということで、今の時期に定植を行うのがよいようですね!!(白菜はちょっと早かったorz)

定植してから10日たった白菜

白菜(E圃場:自然栽培)

白菜2

5%ぐらいは虫や乾燥で逝ってしまいました。orz

白菜

このE圃場については白菜定植1か月前に開墾しました。

Image021

開墾前7/20

ここは自然栽培なのでこの草を刈って枯らせてから鋤き込みました。

何もしない(無肥料)圃場にこれだけの草が生育するということは、すでに潜在的に地力がある証拠なので転換は早いのです。

ただし、最近わかったことは転換初期はほぼ間違いなくムラが出てしまうということです。

E圃場では白菜は大きく育っている場所と全く生長していない場所がばらばらに出てきています。

これは微生物の多い部分と少ない部分が混在しているためでしょう。

なので、微生物が均一に多くならないとムラは解消されません!!

そして、地力のない部分は生長は見込めないので、今回はちょっと収量はあまり期待できそうにありませんorz

(※但し、育っていない部分に米ぬかをうっすら播けば地力はあがるので、ちょっと試してみたいとは思います。)

ということで、これを回避するためには、転換初期は3カ月くらい放置して微生物の繁殖を待つことがよいように思えます。

耕作放棄地の転換は半年はみたほうがよさそうです。

まあ、いまさら遅いので何とも言えませんが、5月に転換したB圃場やH圃場ではほぼムラはなくなってきていますので、上記は間違いないでしょう!!(大根は端から端まで噴いています)

にんじんあと少し

にんじんあと少し

9/24  [晴れ]晴れ  気温27度 湿度低

気候がガラッと変わりずいぶん作業がやりやすくなりました。

昼はまだ暑いですが湿度が低いので汗ばむことはありません。

気温も30度を超えないので畝は先日に降った雨の水分で今日も湿ったままです。

なので、定植したキャベツに灌水は必要なさそうです。(先週の白菜の定植後はたっぷり灌水、へとへとになりました)

黒田五寸にんじん(H圃場:自然栽培)7月下旬播き

にんじん

にんじんは芽が出てから一切灌水していませんが立派に育っています。

連日気温35度で乾燥続きだったことを考えるとにんじんは暑さにめっぽう強いようです。

間引き

収穫まであと一カ月ですが順調に生育しています。

まあ、ここまで来れば大丈夫でしょう!!

前回春作のにんじんは雑草にやられましたので、今回はばっちり除草

いや~楽しみですね!!

秋がスタート

秋がスタート

9/23  [晴れ][曇り]曇りのち晴れ  気温25度 湿度低

明け方に尋常ではないくらいの雷を伴った激しい雨が降りました。

夏の暑い空気とシベリアの冷たい空気のエネルギーの差が大きかったことを物語っていますが、これによって気候が急変して一気に秋がやってきました。

今日の夕方はちょっと肌寒かったのですが、これが本来の気候なんでしょう!!

ようやく秋です。

宮重大根(B圃場:EM菌炭素循環農法)

大根

播種して約一カ月

順調ですね!!

毎日モンシロチョウが飛び交っていて、青虫に食われていますが、それ以上に生長していますのでどうやら駆逐されることはありません。

地力がないところだと今頃ぼろぼろになって収量は見込めない感じになるんでしょうが、さすがは自然農法、地力は高いようです。

ちなみに、右側の条は発芽後1週間ぐらいで間引きましたが、左は全く間引いていません。

これは早い時期に間引くと、青虫が食べる葉の量が減りますので、バランスが崩れて全滅するのではないかなと思ったのですが、どっこい大根はそれ以上に生長しています。

まあ、今はどのタイミングで間引くのがベストか検討中ですね!!

ひょっとしたら虫が間引いてくれるのかなぁと期待しています。

どうなるんでしょうかね?[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

キャベツ定植

キャベツ定植

9/22 [雨][曇り]雨のち曇り  気温31度 湿度高

午前中に待望の雨がしかも土砂降り!!

一気に乾燥していた畝は湿り、ようやく待ちに待ったキャベツの定植を行うことができました。

最近は乾燥がひどくて、もしこの状況で定植したとすると毎日灌水しなくてはならないので、ぶち面倒です。(なので5日ぐらい待っていました。)

その甲斐がありましたね!!

C圃場(EM菌炭素循環農法)

畝

C圃場は5月に開墾してその際にEM菌を散布しています。

開墾後は夏にスイートコーンを作り、8月終りに背丈くらいのスイートコーンと雑草を鋤き込んでいます。

見ての通りかなりの量の炭素資材がこの圃場には入っていますので、地力はおそらく完璧!!(畝表面に炭素資材があふれています)

キャベツはかなりの地力が必要なので、これでキャベツを作りたいと思います。

まあ、有機農法であればかなりの量の肥料が必要になるようです。(この面積だと鶏糞なら軽トラ3杯ぐらい?)

ということで、本当にキャベツが出来るかはわかりませんがとりあえず挑戦

ちなみに植える苗は キャベツ128×8箱、カリフラワー128×2箱  orz

苗

発芽の練習

発芽の練習

9/21  [晴れ][曇り]曇り時々晴れ  気温32度 湿度高

今日は湿度も高く気温も高い真夏のような感じでした。

しかしながら、真夏に比べて日没はずいぶん早くなり19時前にはすでに真っ暗になってしまいます。

夏季のように昼休んで朝と夕方に作業を行っていると、日の出も最近は遅いため、作業時間が2時間ほど近く短くなってしまい、作業時間を真夏と同じにするためには、どうしても暑い真昼に作業を行わなくてはならなくなってしまいます。

なので早く涼しくなってほしいです。(たのみます)

K圃場(EM菌炭素循環農法)

にんじん

開墾時土が硬かったため、地力が弱いとみてEM菌を散布しました。

有効微生物を添加することで、自然栽培開始5年後の圃場を再現できます。(たぶん)

なので、ここではすでに植えれば何でも育つような環境になるはずです。(1カ月ぐらいタイムラグがあるかもしれません)

冬はあまり日当たりのよくない場所なので、早いうちに全畝に播種したいと思います。

とりあえず今日は時なしにんじんを播きました(1畝)

後は大根と蕪を播く予定です。

とりあえず、まだ発芽させる技術が十分に身についていないため、場所さえあればどんどん播種して発芽の練習をするつもりです。

結局、発芽率が悪ければ収量も悪くなりますので、これは必ず克服しておく必要があります。

にんじんは結構作ってきましたが、まだまだ発芽率は悪いので、はたして今回はどうなることやら?(とりあえず播種機がほしい)