弱毒性新型インフルエンザが猛威する本当の理由3

弱毒性新型インフルエンザが猛威する本当の理由3

新型(豚)インフルエンザのピークが過ぎたとの報告がありました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Fswine_flu_outbreak_in_japan%2F#backToPagetop

以前から主張していましたが、これはメディアと製薬会社のタイアップキャンペーンであり日本国にワクチンを大量に買わせるのが目的だと思います。
これを決めたのは自民党でアメリカロックフェラーのポチなのだから当然のことです。
しかも、民主党が選挙で勝つことがわかっていた段階でインフルエンザが本来流行期ではない時から盛んに報道していました。
毎日1人増えた2人増えと
まあ、アメリカの国民は危険性を察知し接種拒否が半分ぐらいいたようでアメリカではとても処理しきれず日本に押し付けたようです。

そして、日本の国民分買いましたが、中には僕のように全く騙されない人も多かったらしく結果は、ワクチンが大量に余りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000548-san-soci

ということで、ワクチン製薬会社はこの大不況下で大儲けでしょう!!
そして協力したメディアにも当然キックバックがあるはずです。最近のメディアは大赤字なので

もともとこのインフルエンザは弱毒性といっておきながら、さも感染すると死んでしまうような報道をしていました。

郵政民営化の真実でも書きましたが日本のメディアはアメリカが支配しています。(直接ではありませんが)
なので、すべてアメリカのロックフェラーの意向にそって報道されます。
民主党の鳩山さんや小沢さんにたいしてもそうですね

今の民主政権は東アジア共同体構想などアメリカにとっては非常に都合の悪い政権です。
何が何でもつぶしてやろうと鳩山さんや小沢さんに対して金に対してきたないイメージを植え付けようとしていますが、あんまり効果ないようです。

鳩山さんについて云々いうのであれば2世3世議員だらけの自民党なんか親からたんまりもらっていると思うのですがね?
それよか、身内からお金もらって企業から一千ももらっていない鳩山さんはどう考えても今までの自民の総理大臣に比べてきれいな人だと思います。

はやいとこ自公が作ったでたらめな経済構造をぶっ壊してほしいものです。

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