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月: 2010年2月

ラッパークドウ

ラッパークドウ

今日は自然農法プロジェクトの日です。

先週は好天に恵まれさらに大家さんに圃場を鋤いていただいちゃいました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

先日まで結構な大雨が降りましたので、トウモロコシ圃場の水はけ具合をまず確認しました。

土壌が

写真では何ともないようですが、ここを歩くと底なし沼のような湿地帯になっていました。orz

もともとここは水田で底には保水のための粘土層があるため、水がたまりやすくなっています。

なので、土を改良して団粒構造にしないと踏むたびにグチャグチャズブズブ状態!!これではトウモロコシは難しそうです。orz(ここでも稲やるかな[わーい(嬉しい顔)])

おそらくこのままでは大雨のたびに湿地帯になってしまうために何を植えても根が腐るので全く育たないことが予想されます!!(大雨が来ないことを祈るしかありません)

なのでこれを回避するためには自然農でおなじみの畝間掘りを行って乾かすやり方が有効?もしくは一週間ぐらい晴れが続いたときに管理機等で早々と高畝にするのが良いのかなと思います。

ということで、ここは今後どうするかは先延ばしになりました。(今週から結構雨降りそうな天気予報です。残念!!)

下記は稲作用の圃場です。(下記ラッパークドウ)

溝掘り

ここも上記の圃場のように湿地帯になっていました。但しここは水田の予定なので、まあいいかぁといった感じです。

とりあえずは圃場を乾かす必要があるので溝切りを行いました。今日はこれで終了!!(もう暑くてへとへとです)

ここでは自然農の不耕機栽培を行いますので、来週からそれ用に畝間を掘っていく予定です。(来週もぶちたいへん)

それにしてもラッパークドウはすごいです。よく働きますしラップもうまい(仕事中ずっとラップしています。)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)](笑)うそぴょん!!

今日は溝切り用の管理機があればな~と思いました。(いやいや自然農なので機械は使いません!!予算もありません!!しかしいずれ必要だしな~)

ふれあい館

ということで、今日も肉体労働でたいへん疲れましたので、100円温泉につかりに行きました。(山口ふれあい館)

農業は投資して効果があればOK

農業は投資して効果があればOK

今度お借りする予定の農地(大山路)ではイノシシが出てきます。(よく見るとイノシシの通り道があります。)

大家さんは農業をされていないため、一切のイノシシ対策がなされていないため自分で柵を作るしか方法がありません。orz

そこで、もっとも一般的なイノシシ対策用の電気柵の値段を調べました。

3反で約10万円(ぶち高い)orz

電気柵以外では一番安いイノシシ用のネットが 50m=5000円 × 4 =2万円

なので、ネットにすることにしました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

但しポールは別売りなので180円 × 200 = 36,000円

これでも5万円以上かかってしまいます。orz

何とか安くするためにポールを自作することを考え、本日許可をもらっている山に竹を取りに行きました。

その際に竹を加工するための鋸(のこぎり)と鉈(なた)を3000円で購入しました。

竹林

田舎の山にはこんな感じで細い竹がいっぱい生えています。

この竹を剪定用の鋸で切っていきます。

鋸

いや~ この鋸は非常に切りやすいです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

中学時代ですが技術の時間で両面鋸を使用して非常に切りずらかった記憶がありましたので、今日は難航するだろうなと思っていましたが、いや~この剪定用の鋸がぶち切れ味が鋭くて作業はかなりはかどりました。

竹

ということで3時間の作業で約50本作成しました。(全部で200本必要)

こんなので十分でしょう!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

1本 180円として計算して9000円

今日の労働対価はは時間で9000円です。(時給3000円)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

鋸と鉈に3000円投資しましたがうまくいったようです!!

さらにこの鋸と鉈で、畝にビニールをかける際の支柱なども作成していこうと思います。(以外と簡単)

なので、ホームセンターで支柱を買うのがあほらしくなります。

ニンジンの管理

ニンジンの管理

昨日に引き続きニンジン作りを考えています。

ニンジンは年間2回の収穫期がありますので、同じ圃場に同品種を播いて土壌改良を行おうと思います。

春に播いて夏に育ったニンジンから種を取り、それを秋に播ければ一番良いのですが、おそらく間に合わないと思いますので、同品種を春播き用と秋播き用にわけて同じ圃場に播種して自家採取したいと思います。

種まきについては、昨年に有機農法の師匠のところで手播きを1度体験していますのでそれを参考にしたいと思います。

ニンジンは播種後にたっぷり水分を撒かないと芽が出ないため、できれば灌水施設がほしいところです。(今度の圃場はありません)orz

師匠のところでは、種まき後に雨が全く降らなかったために灌水を1畝約1時間ぐらい芽が出るまで毎日行っていました。(何をどのように行っていたのかは実際に観ていたので参考になります。)

さらに、ニンジンは乾燥した土壌の場合、表面が白っぽいいびつな感じに育つようなので、今回の圃場では灌水設備がないためにできるだけ水分の多い圃場にしなければなりません。(でも本当かどうかわからないので、乾燥した圃場と2か所に分けて実験してみたいと思います。)

ということで、今度お借りする圃場では水気の多い圃場が2か所ありましたので、そこに播いてみようと思います。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)](上記のようなことは必要ないかもしれません!!)

後は、やや地力が必要ということなので、そこをどうするかは考えなければなりません!!

自然農でいくのか、炭素循環農法を行うのか、いきなり自然栽培でも行けるのか!!(土壌改良は必要?)

こう考えると今回は上記全てのパターンを少量で試すのが一番時間がかからずにリスクが小さくてわかりやすい方法だと思います。なので今年のニンジン栽培については実験になりそうです。

自然栽培の大先生である木村先生もお米を自然栽培で作るためにいくつかのパターンを同時に試したとおっしゃっていますので、そのようにしたいと思います。

研修ではニンジン栽培については播種後の作業は間引きと除草を1回行い、そのあとも1回間引きを行いました。すべての工程を覚えており、それほど手間がかからないことがわかっていますのでニンジンも立派に大量に作れるようにしたいと思います。(間引いたニンジンもおいしいとのことです。)

非常に楽しみですね!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

本物のにんじんを作る

本物のにんじんを作る

どうしても作りたい野菜のひとつにニンジンがあります。

昔からニンジンは嫌いな野菜の一つでした(他はセロリなどのセリ科)

しかし、最近になってニンジンがおいしくないと感じていた理由が単にセリ科が原因ではなく、慣行農法で作るからおいしくないということがわかってきました。(有機農法でも若干臭みはあります。)

ところが、昨年食べた自然栽培のニンジンについては、ニンジン独特の臭みは全くなくて本当のニンジンの風味を味わうことができました。(これが本当のニンジンなのかという味がします。)

子供はニンジンが嫌い(大抵の野菜は嫌い)ですがたいへん正直です。それはスーパーで買う慣行のニンジンはどうしようもない味で危険だからです。(他の安い野菜についても同様)

人間の本能がそう言っているので食べ続けるときっと病気になります!!(慣行の野菜は化学物質がたくさん入っていますので体に毒です。詳しくは千島学説を参照してください)

※きっと子供は自己防衛のため食べないのでしょうね!!大人は野菜を食すことは健康に良いと洗脳されていますのでドレッシングなどでごまかして食べます。

というわけで、おいしくて体に良いニンジンを今年から自然栽培で作りたいと思います。

目標はおいしいニンジンジュースを作ることです。(これができれば本物でしょう!!)

作り方は、成田生産組合さんが参考になります。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

要約すると、

  1. 毎年同じ圃場に無肥料無農薬でニンジンを作り続けて自家採取を繰り返す。(固定種)
  2. 上記の圃場ではニンジン以外は作らない
  3. だんだんニンジン以外の植物は生えてこなくなる。(除草が必要なくなってくる)
  4. 虫も寄り付かなくなる
  5. 連作障害は発生しない。(連作障害は慣行農法や有機農法など反自然的な栽培方法のお話し)

いや~良いことだらけですね。[わーい(嬉しい顔)]

種子代はいらなく(初回のみ)収量はさすがに慣行よりは低いそうですが、コストはまるでかからないし単価が高いため収入は多いとのことです。

但し、粟屋農場では炭素循環農法の考え方も導入しようと思いますので、作り方は多少変わってくるかと思いますが基本は上記どおりです。

ということで、今後おいしい自然栽培のニンジンをたくさん作れるような体制が築ければ良いですね!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

トウモロコシの自然栽培

トウモロコシの自然栽培

今日はいつものお勤めの後県立図書館にて木村先生の自然栽培ひとすじにを借りました。(今回で借りるのは3回目です)

早く買えよとおっしゃる方もいるかとは思いますが、県立図書館にあるのでつい借りてしまいます。

この本には、実践的な野菜の栽培方法が載っていますので、たいへん重宝しています。(なおさら買えよ!![猫]

トウモロコシについても記述があり、イネの自然栽培と同じようにまず圃場を大きくトラクターで耕す。基本は土の塊がごろごろで土壌の内部にまで空気がいきわたるようにします。

そして、表面から2~5cm程度を細かく鋤きます。これで畝立てをして播種するとのことです。

まあ、僕のように農業素人からみれば何ともない内容なのですが、きっとベテランの農家さんにとってはびっくりする内容なのでしょうね!!(こんなんで良いの~!!)

さらに、トウモロコシは中間地帯が原産なので、そんなに乾いた土地の必要がないとのことから畝の高さは15cmとのことです。

ポイントは以上です。なんて簡単なんだろうと思いました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

しかし、今度の圃場ではヨトウ虫の問題があるため上記で本当に良いのかはわかりません。(上記のやり方だと毎日虫とりが必要になるかもしれません。orz)

ということで基本的な部分はすでに理解していますので、問題ないとは思います。

早く播種したいですね。

この本にはさらに、メロンの作り方も載っています。

今年はメロンやスイカも挑戦したいと思っていますので、これも参考になります。

メロンについては一体どうやったらこんな育成方法を思いつくのかな?といった内容になっていますので興味のある方は読んでみてください。

インターネットで農業は変わる

インターネットで農業は変わる

いや~気がつくのが遅れましたが、今は冬季オリンピックの真っ最中だそうですね!!

これほどオリンピックに対して無頓着な年は過去ありませんでした。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

というか、最近はほとんどテレビを見ていません!!

これはすごいことですね~!!テレビを観なくても人間生きていけるのですね。(数年前には考えられない状況です)

まあ、今は毎日のように農業関係の調べ物を行っていて、これが結構楽しいので、テレビは必要なくなったということなのでしょう!!

(よかったよかった[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

さあ、ということで、昨日に引き続きトウモロコシの作付けに関してですが、スイートコーンについて調べると、

—–北海道農試が明治37年にアメリカから導入した「ゴールデン・バンタム」が始まりで、1958年に交雑品種「ゴールデンクロスバンタム」が導入され広く普及しました。別に「スーパースイート」は昭和40年代初期に導入され、生食用、冷軸用として爆発的に増加しました。さらに1983年にはバイカラー品種が登場しました。

そして、今でも北海道が日本一の出荷場所なのであることから、スイートコーンは寒いところで育つのかな?と思ってしまいますが、第二位は暖かい千葉県だそうなので、北海道の品種を4月に植え、千葉県で主に生産されている品種を5月に作付けするのも面白いかなと思います。

いろいろなサイトを見ていると、土壌を選ばず肥沃でなくてもよいなどと昨日のブログに書いたとおりのことが書いてありましたので、スイートコーンは結構行けそうな気がしてきました。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

特に、今度の圃場は10年間全く無肥料無農薬なので、ヨトウ虫は多いですがそれを乗り越えることができれば、そりゃぁとても甘~い甘~いスイートコーンがたくさんできるのではないでしょうか?

但し、圃場については微生物(善玉菌)が活躍できるようにしなければ病気が発生する確率が高くなってしまいますので、そこはまだ詰める必要がありそうです。すでに先週トラクターでこれでもかというぐらいに鋤いていますので、このことがどのような意味を持つのかは要検討です。

作付けについては点播したいと思います。条間60cm 株間30cmといった感じでしょうか。

梅雨時期を考えて水はけを良くしておかなくてはいけないので畝は高くしたいと思います。

それにしても、インターネットの時代ですね!!昔はなかなか情報が入らなかったために作付けに関してはすべて農協の指導に従わざるを得なくて、結果は農薬肥料付けで儲からないような悪循環であったような気がします。(しかも体に良くない)

今は自分で考えることができますので、今後は明らかに農業は変化していくことでしょう!!

パソコン農業

パソコン農業

自然農法プロジェクトでは主としてトウモロコシを作ることに決めました。(お米もやりますが)

その理由は以下です。

  1. 圃場が非常に痩せている。
  2. 10年以上草だけ刈って鋤いただけの圃場
  3. 前作は水田なのでおそらく化学肥料は抜けている
  4. ヨトウ虫が多い
  5. イノシシが出没する
  6. スイートコーンが食べたい
  7. 土壌改良を行うため
  8. 収穫荷造りが比較的楽

いろいろ理由を書きましたが、どちらかというと7.の土壌改良を行うのが目的であるため、トウモロコシを選びました。

しかし、トウモロコシにとっては上記のような痩せ地ほどよく育つようです。

これは、イネ科の植物は自分自身に窒素を供給する微生物を共生させるため、もともと肥料は必要ないようです。さらにこのことからイネ科は自然農法に一番適していると言ってもよいと思います。(たぶん一般の農家さんは無肥料で育つことが信じられないとおもいますが)

種について

今回は固定種と交配種を使用したいと思います。固定種は黄もちトウモロコシ、交配種は糖度の高いピーターコーンや味来(みらい)を試してみようと思います。

そして、収穫後はそれらを食べ比べてみて味に大差がなければ今後は固定種を永遠自家採取して栽培していきたいと思います。

きっと無肥料無農薬のトウモロコシは固定種でもおいしいのではないのでしょうか?[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

固定種については別の離れた圃場で栽培したいと思います。これはトウモロコシはたいへん交雑しやすいためで、固定種は自家採取しますので、周りにイネ科がないところを選ばなければならないためです。

播種の時期

推奨どおりにしますが、ここの土地が完全に暖かくなるのが4月後半からなので、この時期から1週間おきに4,5回に分けて播種して成績を確認したいと思います。

ポイント

自然農法は肥料で植物の生長をコントロールできませんので、日照時間(昼の長さ)の違いや気温の影響などその土地にあったピンポイントの植え時があるような気がします。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

なので上記の播種の方法で、今後につなげるための成績の良い時期を見つけたいと思います。

あと、元田さんがよく言われている満月(潮汐力)との関係についてもチェックしておきたいと思います。

まあ、自然農法は昔の農法のように聞こえますが、実は最先端な21世紀の科学的な農法だと思いますので、パソコンを駆使してデータ分析や情報収集をして今後とも進めていきたいと思います。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

配管の埋設作業

配管の埋設作業

2010/2/21 熊坂[晴れ] 自然農法プロジェクト

本日は毎週日曜日(今のところ)に行っています自然農法プロジェクトの日です。

今日は久々3人そろいました。(たぶん今日だけでしょう!!)

圃場

先週は手前の溝掘り作業を行いました。

その時は圃場はかなりベチャベチャで、溝を掘ると水が上の圃場からあふれるように湧いていました。

しかし、今日は溝に水がほとんどなく、圃場もかなり乾いていましたので、結構この溝が役に立ったものと思われます。

そして、本日は天気が良かったため、大家さんに圃場をトラクターで鋤いてもらいました。(ありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]

一昨日のブログで書きましたが、ここの圃場は痩せ地のためここでは一旦トウモロコシを植えようと考えています。(本日ミーティングでほぼ決まりました。)

自然農法を行うためには、よそから大量の雑草を持ってきて圃場に鋤き込んで土を豊かにすることは可能ですが、今回はそのような労力は使わないやり方で土壌を改良していこうと考えていますので、まずは痩せ地でも育つトウモロコシ(イネ科)を植えて、出荷後にEM菌を撒いて残渣とともに鋤こうと考えています。(その後は炭素循環農法をやります。)

—-本日の作業内容—–5時間

溝切りを行った溝内の水の逃げ場作り(配管埋設)

配管

上記のように近くの小川まで4mの配管を40cmぐらいの深さに埋設しました。

先週は道に溝をきって川に排水していましたが車が通るたびに潰れてしまいますので配管を埋設しました。

ちなみにこの配管はここを掘り返すと出てきましたので、(昔使用していた配管が埋まっていたようです。)掘り返して中の土をほじくり出し埋設しました。(いや~たいへんでした。orz

あとはここの圃場ではイノシシ対策用の柵作りを行う予定です。(めでたく完成[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

播種時期を考える

播種時期を考える

最近あったかい日が続いたり急に寒い日になったりで、十字架植物は一斉にとう立ちを始めたように見えます。

家の近くには菜の花の畑がありますが、ものすごくきれいですね!!(農家にとってはいやな花に見えるのでしょうか?)

ということで、だんだん播種時期が近づいてまだ何を植えるかはまだ決めかねていますが、種はすでに40種類ぐらい揃えていますので、この中から厳選しようと思います。(かなり気が早いです)[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

但し、最近の家の庭での実験結果から自然農法で本当にこの種が無事に育つのだろうかと考えてしまいます。orz

実験の結果は以下です。

  1. 昨年末から大根の種を家の庭に播いてみましたが、時期が遅かったためビニールをかぶせて必死に温度を上げましたが間に合わず、生長途中でとう立ちしてしまいました。
  2. ビニールをかぶせていない大根については全くと言ってよいほど生長しませんでした。(葉が10cmぐらいです)
  3. どちらの大根も無肥料でしたので、大根の生長に欠かせない要素は気温だということがよくわかりました。[わーい(嬉しい顔)]
  4. 播いた時期が推奨よりも約1カ月遅かったため、生長途中でのとう立ちになってしまったことから、種を植えるタイミングも確実でなくてはいけないのだなと思いました。(今回は推奨播種時期から1カ月遅れでした。)
  5. キャベツ、小松菜は最近急に大きくなり始めました。

ということで、生長に欠かせない要素は気温なので確実な播種の時期については種の袋に書いてある推奨時期を目安にして何回かに分けて播種し、成長具合を確認しながら記録しておきたいと思います。

今年の栽培については、種がこの土地で本当に推奨時期に植えて生長するのかがわかりませんので、生長半ばでとう立ちしたりしないかしっかりデータを残したいと思います。

このデータをもとに来年は同じ種類の種で播き時期を正確に行い成績を上げていくような運用になっていくのかなと思います。今年は種や土作りの実験の年ということになりそうです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

但し、これが慣行農法や有機農であれば、圃場の条件を習った場所に近づけることは容易で、寒い時でも肥料がたっぷりきいていれば育つようですから、自然農法のようにここまで考えなくても良いのでしょうかね!!

炭素循環農法で土を作る

炭素循環農法で土を作る

先週日曜日に熊坂の野菜を作る圃場1.8反で溝切り作業を行いました。

作業中に気づいたことはやたらヨトウ虫がいたことです。orz

この季節はヨトウ虫がいないはずなのですが、土を掘り返したところたくさんいました。

このことからヨトウ虫の生態は年末までに成虫にならな無かった個体は死なずに土にもぐって冬眠するようです。

かなりしぶといですね!!ヨトウ虫がたくさんいるということは地力がないともいえます。

現在はこの圃場で何を植えようか迷っています。

たいへん痩せた地力のない土のように見えましたので、ここでは豆類やイネ科ぐらいしか育ちそうにありません。

土もふかふかではありませんでしたので、上記の理由により半年間はまず土作りを行おうかと考えています。

さらに、ヨトウ虫もうじゃうじゃいましたので、何か植えれば即食われてしまうような蟻地獄のような圃場のような気がしました。orz(慣行農法であればためらわず農薬を使うのでしょうね!!)

ということで、半年間は以下のようにして土作りをしていきたいと思います。

  1. イネ科の種を播く(根がよく伸びて土を耕してくれるため)
  2. 雑草と一緒に育てる。
  3. 雑草があることでヨトウ虫を分散させることができるため、食われる率を下げることができる。
  4. トウモロコシ(イネ科)と陸稲を植える
  5. トウモロコシの収穫後(たぶんほとんど虫に食われると思います)EM菌を播いて同時にトラクターで鋤く
  6. 秋からは炭素循環農法をスタートさせる。
  7. 地力がつけばヨトウ虫はいなくなります。

上記の方法でやせた土地がすぐに転換できるようであれば、今後やせた圃場を借りた際には貴重なデータとなることでしょう。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

まあ、もともとこの圃場は10年ぐらいは肥料の類は一切入れていないとのお話しでしたので、肥料成分は全くないようです。

但し、生えてきた雑草は刈って集めて焼いていたそうなので、土は豊かではありません。おそらく10年前の状態なのでしょう。(刈った草をそのまま圃場に敷いていればよかったのですが)

なので、上記のような土作りが必要になります。実践的な炭素循環農法の圃場になりそうです。[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]