常温固体核融合2
常温固体核融合2
10/6荒田先生が発明された常温固体核融合の技術がイタリアローマの学会で世界的に発表されたそうです。
前回もお話ししましたがこれは人類が永久的に使用できるエネルギーなのです。
そんなバカな、農作業のしすぎで頭狂ったんじゃないのか?とおっしゃる方もいるかとは思いますがこれは事実なのです。
※仕組み等は前回を参照
人類はいままでエネルギーの取りあいで戦争を行ってきたといっても過言ではありませんが、この技術が実用化されれば、以下が不要になってきます。
- 各種発電所(火力、原子力、地熱、水力、など)
- 送電線(地方で発電した電力を都会へ送電するのにロスが発生しています。)
- ガソリン代
- 電気料金
- ガス料金
- アメリカの大量消費
- 戦争
上記がなくなり一家に一台固体核融合装置と重水素ボンベがあればOKということになります。
前回もお伝えしましたが原子力発電に比べ放射線、放射能は一切でず全く無害です。
重水素も安くてに入るそうです。
たび重なる工作員(石油で支配している世界権力)の妨害活動やメディア一切無視など全く表に出て来ることがなかった技術がついにメジャーデビューとなりました。
この件について、メディアからの情報はほとんどありませんので、詳細は分かりませんが、先生のサポート役であるリチャードコシミズ氏の動画から現在の状況を知ることができます。
状況は以下のようです。
- 世界的に認められ、本格的に中国が動き出した。
- なんとアメリカもほしがっている。(石油で支配している世界帝国)
- 上記はまずいので、リチャード氏が日本政府に以下を働きかけています。
固体核融合は日本の技術する。
これを東アジア共同体構想の核とし、各国の共同研究として平和的に利用するように働きかけを行う。
(但し、アメリカはサブプライム恐慌の張本人なので除外、というか各国にまずあやまれ)
ということで、この技術が確立し、東アジア共同体が実現し、石油に頼らない強力な経済圏ができつつあります。
アジア各国は欧米の世界権力の連中にいいように食い物にされてきましたが、ここまでのようです。
世界を地球温暖化の原因が二酸化炭素であると洗脳し、石油の値段を釣り上げ世界を支配してきた世界権力の連中が没落する時がきたのです。
特に日本はすでに700兆円ぐらいのお金がアメリカに流れて行ったといわれています。
日本は800兆円の国債(借金)を発行し、アメリカに700兆円渡した(アメリカ国債を購入して一切売っていません)ということです。
さらに言えば日本人の貯金、財産がアメリカに流れたということです。
今後、ドル安がさらに進んでいき上記はどんどん目減りしていくでしょう。
つまりもうお金は戻ってきません。(アメリカは返す気ありません)
これが、植民地として現実です。
吸い取られてぼろぼろの状態です。
世界一の貿易黒字国なのに貧乏なのはこのためです。(日本国民よ早くみんな気づけ!!)
アメリカから独立するためには、この技術をきっかけに東アジア共同体を作るしかありません。
(アメリカに依存しない経済圏)
まずはこの技術を広げることが大切です。
以下要参照
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html