石油は化石燃料ではない?

石油は化石燃料ではない?

山口市内は今朝ものすごいスコールでした。それにしても4月は雨が多いです。

全国的に寒気が居座っているのが原因のようですが、寒いですね!!地球温暖化は嘘でこれから寒冷化に向かうのが正解なんでしょう!!

余談ですが地球温暖化というのはヨーロッパの金持ち連中が市場で行う排出権取引の手数料で大儲けするのが目的だったみたいですが、そのリード役だったリーマンブラザーズが潰れてしまったので、今は閑散とした感じになっていることでしょう。

それにしてもいつも疑問に思っていることがあるのですが、アマゾンなどの熱帯雨林は毎年北海道ぐらいの面積が燃えて酸素を大量に消費しながら減少しているとの報告がありますが、一方で世界の人口はどんどん増えているとのことですから、どう考えても近い将来に酸素不足で息苦しくなるのではないかなと思っています。(酸素の奪い合いもあるのかな?)

さらに、植物は二酸化炭素を酸素と炭素に分解しますが、同時に酸素も使用していますし、地中の微生物は酸素を使って植物に窒素を供給していますので、この点から植物はあまり大気中に酸素を供給していないような気がします。(冬なんかは植物は生長がほぼ止まります。)

大気中の二酸化炭素の増加はよくテレビや新聞、雑誌で煽っていますが、酸素濃度の変化については一切報告がないので一体どうなっているのでしょうか?

まあ結論を言えば、実は植物が酸素供給源というのも違っていて、雨水などが地中にしみ込んでいった先にはマグマがあり、ぶつかったところでは熱と圧力で酸素と水素に分かれるので、この時に発生する酸素が大気中に放出されて酸素を供給していると考えられます。

さらに、水素については大気中に放出されますが、(温泉施設はお湯を汲むときに一緒にでてくる水素を抜いています。渋谷の温泉大爆発はこの水素が原因)地中に残った水素は二酸化炭素などの炭素と結びついて、炭化水素(石油)に変化して、さらに残った水素は地中の圧力と熱で水素核融合が発生して大地震につながっているようです。(地震の発生原因は断層ではない!!プレート理論もインチキでしょう)

なので、石油は化石燃料ではなく、枯渇するというのは大嘘で、つねに地中で作られ続けています。枯渇すると煽っているのは値段を釣り上げるためです。(僕が小学校の時あと30年で枯渇すると教えられましたが、一向になくなる気配はありません)

プレート理論の破たんについては、フィリピン海プレートのわき出しポイントがどこかをみればわかります。(答え、どこにもありません)

面白ことに他の全プレートに対して沈降しています。どこからもわき出していません。(つじつま合わせで適当に追加したのでしょう。)

最近起きた中国の地震についても、規模のでかいダムだらけの場所なので、ダムの底はたいへん水圧高くなっていることから、水が地中にしみ込んでマグマに達し、酸素と水素に分解して水素が核融合爆発を起こしているのだと思います。(日本の徳山ダムなども群発地震がよく起きているそうです)

なので、今後も頻繁に規模のでかい地震が発生してしまうことでしょう!!

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