TPPは農業の問題ではない
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TPPについて、これに参加すると、農業が壊滅的にやられるのでは?とびくびくされている農家の方が多いのかと思います。
ご安心ください!!
農業はあくまでカムフラージュであって、実際は郵貯の350兆円をアメリカに献上するのが目的です。(でも農業もやられるかなorz)
日本は戦後ずっとアメリカの属国であって(副島先生を参照)宗主国が博打(デリバティブズ)で大借金を抱えてしまったため、その穴埋めに手下の管直人を首相に据えて強引に奪い取ろうとしているところなのです。(もはやばればれ)
そして、郵貯の資金を奪われると日本はデフォルト?
なので、長い目で見ると、お金のない日本は食料の輸入ができなくなるので、そこで日本の農産物は黙ってても大暴騰です。(ぜんぜんうれしくないけど)
下記の動画をご参照ください!!
ということで、TPPは実質日本とアメリカだけの自由貿易(属国貿易)
小泉竹中ラインで郵政民営化して郵貯の資産を献上する予定だったところを小沢、鳩山ラインで阻止
しかし、アメリカの手下の管仙石がクーデターで民主党をのっとり、小沢さんを粛清(検察やメディアを使って)
民主党は本来は郵政を国有化が公約だったため、TPPを導入することで郵政を民営化(資産を収奪)しようとたくらんでいるものと推察できます。(他にもいっぱいひどい目に遭います)