葉面散布
くもり 気温22、14度 湿度低
一気に気温が下がってきました。
こうなるとモンシロチョウは活動限界なので、青虫は怖くないかな?
でも、9月末に定植したブロッコリーの葉には卵がありますので、気を抜くことはできません!!
自家製納豆菌液を噴霧しておきたいところです。
納豆菌が青虫の体内に入ると青虫の胃がアルカリ性なので、酸性の納豆菌液と中和反応を起こすらしい(死亡)
さらに納豆菌を培養するとアミノ酸液肥となりますので、大雨で傷んだ葉に葉面散布すると見違えるほど元気になります。(葉から養分を吸う)
自然栽培にこだわると異常気象の際は終了となるケースがありますので気を付けたいところ(木村さんは酢を散布しているし酢より発酵が進んだものがアミノ酸である)
ということはアミノ酸を葉面散布して何が悪いとなりますがどうだろうか?
ということで、Yモバイルが届いた