ラディッシュ
晴れ 気温23、4度 湿度低
昔購入したノートPCを復活させるべく、余っているOSをインストール(win7)したところまたしても無限ループ地獄へ突入しましたorz
(以前はwin8.0)
DVDでwin7をインストールしたあと、ネットに接続すると更新パッチのインストール(200個)が勝手に始まり(これが大問題)、インストールが終わらず永遠更新中となって使えなくなりました。
で、何回もインストールしなおしましたが、ダメorz
結局インストール直後にネットへつながずコンパネで自動更新のチェックを外したところ何とかいけました(詳細は面倒なので書きません参照)
ということで、マイクロソフトさん何とかならんかな?
大垣圃場
ついにトンネルを剥ぎました!!
今夜から雨なので、たっぷり灌水予定!!
そのうち寒冷紗をかけておきます。
端境期の栽培は大変な手間ですorz
ラディッシュ
人参が終了したので、何か赤いものをということで、初めて作りました。
来週から出荷しましょう!!
ということで、ラディッシュぼうや
もうじきハーブの季節
晴れ 気温15、-1度 湿度低
いや~さむい!!
疲労困憊午前中は温泉へ行って午後から作業をしましたが、一気に湯冷めしましたorz
それにしても右田の圃場は強烈な北風が吹き付けます。(寒地の阿東から冷たい風が海へ吹き抜ける)
大垣圃場
砂漠化が進んでいます。
最近雨が降ってませんorz
灌水地獄となりそうです。
昨年は虫だらけになってしまったルッコラを播種。
今年は防府の圃場なのでたぶん大丈夫だと思います。
ルッコラ(ハーブ)は無肥料栽培だと強烈な味となりますので、少量でも存在感抜群!!
サラダにもってこいです。
あと今年もバジルを作りますので、パスタなどにおすすめ。(においだけでナポリタン)
ということで、もうじきハーブの季節が到来
疲労時は体を温めることが一番ですね
曇り 気温13、6度 湿度中
花粉のピークらしいですが、今日は曇っていたのでさほど強くなかったです。
しかし、昨日飲んだ花粉の薬が今日も効いていてふらふら状態orz
出荷もたくさんあったので疲労困憊!!
午後から温泉休養となりました。
それにしても温泉の効き目はすさまじく2時間入ると回復します。(その後休憩所で寝る)
なんとも気持ちが良いです。
疲労時は体を温めることが一番ですね。
バジル D圃場
3月末撤退の圃場です。
バジルの残骸があります。
まだ種がありますので、明日自家採取したいと思います。(モロヘイヤと紫蘇も)
バジルは無肥料で作ると強烈なにおいになりますので、イタリアンには最高です。
ということで、明日は作付け地獄
無肥料米がこんなにうまいとは
2/22 雨 気温13、9度 湿度高
今朝は土砂降りだったので農作業は不可!!
で、急な話でしたが、秀明自然農法の講習会に行ってきました。
目玉はなんといってもここで出される昼食
ご飯、味噌汁、漬物 お代わり自由
ご飯は当然自然栽培、みそ、野菜、お茶すべて無肥料無農薬です。
う~恐ろしくうまい!!(すっとのどを通る感触がたまらん)
昔の日本人は質素な食生活と小学校で習いましたが、うそです。
こんなうまいもの毎日食べても飽きません!!(変な肉よりも断然うまい)
で、家に帰って阿東米(県内最高級)をたべましたが、味がなくてまずいのなんのorz
無添加の味噌で作ったみそ汁も吐き気がするような味!!(ほんとに無添加か?)
本物を食べてしまうと後がつらいです。
無肥料米がこんなにうまいとは。
西浦 (無肥料で米をつくります。)
ということで、今年は自然栽培コメ作り開始!!(品種は朝日で)
めまぐるしくかわる
管理も追及する必要あり
7/28 曇りのち雨 気温28度 湿度中
笑点のきくちゃんのおかげでようやく12日ぶりに雨が降ってきました。
日中雨が降ることを見込んで朝にんじんに灌水しなかったのですが、雨が本降りになったのが夕方からorz
にんじん畝を夕方まで乾燥させてしまいました。(無事なら良いが・・・・)
長ナス(B圃場:EM菌炭素循環農法)
ちょっと見づらいですが、左からマルチ畝―裸畝―マルチ畝の順になっていて、定植日は同じなのですが、生長に差が出ています。(裸畝は生長が遅い)
もともと裸畝にはクローバーを被覆のために播種しましたが、播種後日照りが続いたためほとんど発芽せず、被覆効果を確認することができませんでした。
但し、マルチ畝―裸畝を比べた場合、マルチ畝のほうが生長が早くきれいに仕上がっていますので、これはこれで良かったのかなと思います。
さらに言えば、マルチ代をけちるために半分に切って通常より幅の狭いマルチにしたことが良かったのかもしれません!!
ということで、裸畝はよくないことがわかりましたので、早いところ枯草マルチで被覆したいと思います。
土作りはだいたいわかってきましたので、今後は管理に重点を置いて追及していきます。
たとえ、土作りが100%でも管理が20%であれば、最終的に収穫できる量は作付けの20%ということになるからです。
師匠も言っていましたが管理については、有機農法、慣行農法、自然農法ともほぼ共通(防除以外)で、支柱の立て方や除草のタイミング、土寄せなど、これらはその都度適期に行わなければなりません!!
上記については、近代素晴らしく発展してきましたので、これらを取り入れて少しでも管理の効率化を図りたいところです。(マルチ、寒冷妙、不織布など)
まだまだ日々勉強が続いていきます。