野菜工場の目的は派遣会社の利益

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日本の未来は野菜工場しかあり得ないみたいな報道がよくテレビでありましたが、テレビはスポンサーの意向を受けて(野菜工場の出資者)報道しますので、事実に基づかないイメージを国民に植え付けます。

どう考えても今の農家が儲かっていないのに多額のコストをかける野菜工場で利益が出るとは思えません。

http://www.nouzai.com/news/webdir/286.html

この記事では、計画通りの収量ができずに工場が閉鎖したとあります。

野菜工場は万能で計画通り確実に収量が見込めるとなっていますが、この記事をみる限り決して計画通り行かないことがわかります。

http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/HATAKE/hatake_04/hatake_0443_yasaikouzyou.htm

この記事にあるように、野菜工場では決して無菌状態での栽培はできず(人が建物に入る以上菌が付着します)1株でも病気にかかると同じ水槽で育てている作物は全て爆発的に感染して全滅してしまうとのことです。

これを防ぐためには農薬を播くか全て破棄するしかなく、野菜工場は無農薬栽培となっていますが、これについてかなり怪しくなってきました。

野菜工場は無農薬ではない可能性があります。

そして、多額の施設費用を投じ、太陽光ではなく電気で育て、場合によっては全て破棄するためにものすごいコストがかかってしまいます。

これはどう考えてもエコとは言えません。

初めの記事にあるように野菜工場を作ると自治体から補助金がもらえていたようですが、逆にいえば、それがなければ成り立たないぐらいのコストがかかってしまうようで、そんなのにお金を使うのなら一般の農家に所得補償をするほうが離農を防ぐことができてよほど効果的といえます。(民主党になって所得補償することになりましたが)

まあ、なんども言っていますが自民党時代の農業政策は農家をつぶすための政策でしかなく、農業予算と言いながら諫早湾を干拓したり、野菜工場をつくるなどして建設業が潤うような状況にしたかったのだということがいえると思います。

さらに深読みすると、野菜工場をもっている人材派遣会社のパソナ(ケケ中売国奴会長)をよくテレビで報道していることから、将来的に野菜工場をはやらせて派遣社員を動員して、パソナが儲かるようにしようと目論んでいたと考えることができます。
製造業への派遣社員を認めるようなこともしていたしね。
製造業の派遣社員は現代版の奴隷制度とも言われていますので、野菜工場でもそういった仕組みを狙っていたのでしょう。

いや~ついこないだまでの自民党時代が本当にとんでもない時代だったことがよくわかります。

ということで、植草先生を冤罪で逮捕させたケケ中さんももうすぐなのではないでしょうか?[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

食糧危機は迫っている

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日本の農家の平均年齢は10年前が60歳だったので現在は70歳ぐらいです。
これはどう考えても10年後の日本は食糧危機を迎えるということになってしまいます。
最近は若い新規就農者が増え農業の未来は明るいとの報道がありますが、そんなのごくわずかに決まっていて、平均年齢70歳についての深刻な問題はメディアは一切言いません(おそらく口止めされているのでしょう)

国は一体何を考えているのでしょうか?
この先ほとんどの野菜を輸入することにするのでしょうか?
まあ、といってもこれは自民党の責任なのですがね。

すでに現在は冷凍食品の野菜はほとんど中国から輸入しているそうですが、この先中国の人口はまだ増えていきますので、はたして自国で消費する以上の生産を今後行うのでしょうか?
どうも中国も野菜不足になるので輸出しない気がします。
こうなると国内産の野菜は品薄のため高騰してしまいなかなか手に入らないような事態になるのではないでしょうか?

おそらく、国を挙げての問題になるはずですので、補償をたくさん出すからお願いだから農家になってくれ~とお願いされる日も近い気がします。

こう考えると第一次産業の未来は明るいのですが、一方で農業技術が低下して農薬まみれの野菜が出回る危険性も十分考えられます。(現在すでに単位面積当たりの農薬使用量は日本が世界一位なのです)
さらには、欧米では当たり前の硝酸態窒素濃度の問題もあります。(欧米では基準がありますが、日本は全くありません)

硝酸態窒素濃度が濃い野菜は色が深い緑色で食べるととても苦いです。(ゆでてアクを取る必要がある)
反対に自然農法の野菜は硝酸態窒素濃度は極端に低く値も0に近いです。3ケタは違います(アクがないのでホウレンソウは生で食べれます。)

有機農業は農薬は使用しませんが、硝酸態窒素濃度は慣行と同じぐらいです。
こうなると日本のスーパーの野菜こそたいへん危険であることがはっきりわかります。

かしこい人は食糧危機の前に、今から自然農法の農家と直接取引する契約を結ぶのではないのでしょうかね!!

忘年会

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昨日は地元のオーガニック店主催の忘年会へ行ってきました。
店の社長さんや取引のある生産者さんたちとお話しすることができてたいへんよかったです。

生産者の皆さんは有機農業をされている方が多く儲かっているのかな?と思っていたらなかなか厳しいご時世だとおっしゃっていました。

ここにもデフレの波が押し寄せているようです。

山口市は合併に次ぐ合併でかなり巨大化していますが、基本は農村が合併しまくっただけなので、あまり富裕者が居ないのだそうです。

なので、せっかく有機野菜を作っても消費には結び付かないとのことです。orz

そんな中でもうすぐ山口市と合併する予定の阿東町で水田を1.5町経営されている水津さんとお話しすることができました。

水津さんは早くから農協に疑問をもたれ、自分で販路を開拓してきたとのことです。
東京より西側にターゲットを絞り、あいがも有機農法水津農場ブランドを展開、今では個人で全国の方と取引を行い不況とは無関係とのお話しでした。
しかも驚くことに年齢が82歳、まだまだしっかりされた口調でお話しされいろいろ勉強させていただきました。いや~すごいしものすごくお元気!![わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
やはり自分で売る努力も必要になるようです。

オーガニック店の社長さんともお話しさせていただき、良いものができればじゃんじゃん売りさばきますよとの力強いお言葉をいただきました。
ということで、とりあえずはちょっとした販路は確保できそうなので、来年から農業に打ち込めそうです。

但し、そんなに利益は見込めそうにないとのお話しでした。orz
この辺はデフレが影響していることと、山口市民が自然農法についてほぼ知っていないことが原因のようです。
ということで、どう考えても農業で暮らすためには自分で販路を作る以外に方法はないということがわかりました。orz

農薬の使用量は日本が世界一

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12/07 晴れ[晴れ]
今朝はとっても冷えて霜が降りていました。
さすがは12月です。
というか、あっという間に今年もラスト月ですね!![わーい(嬉しい顔)]

ということで、霜によって家に植えているソラマメがシナ~となっていました。
ソラマメ

ソラマメは越冬しますので、これくらい平気なようですが、少々大きくなりすぎているのが気がかりです。
本によると15cm以内が理想のようですから、ちょっと大きくなりすぎかもしれません。

昨日もブログに書きましたが、マメ科の植物は自らが根に窒素を蓄えることができるため肥料はなくても育ちます。
ちなみに写真のソラマメは採石場の砂地みたいなやせた土地(庭)に植えています。

肥料を与えると窒素過多でかえって根が張らなくなり弱体化して虫にやられてしまいます。
丈夫な作物を作ることが無農薬で作物を作る条件になります。
おそらく一般の農家さんはこの簡単な仕組みを知らないようなので、
化学肥料を播きその結果虫がつくので防除しなくてはということで農薬をつい撒いているようです。

余談ですが、農薬の使用量は日本が世界一です。

世間では中国産が危ないとか言っていますが、実は日本産はもっと危ないのです。
日本の農薬は日数が経過すれば分解して無害になると言っていますが、100%分解するとは思えません。
さらに出荷前日まで撒いているケースもあります。(そういうタイプの農薬もあります)
市場では見た目の良い野菜=高値で取引されますので、農家は虫食いを極端に嫌います。
(そうしないと値がつかないのがいけないのですが)

安全な野菜は無農薬の野菜に限ります!!
虫食いがあってもおいしくて安全なほうがいいに決まっています。

下記写真はうちのソラマメの写真です。
アブラムシ
よく見るとアブラムシが多数います。

アブラムシ2

アブラムシは害虫と言われています。
そして窒素が多い圃場によく生息するとのことです。
ちなみにここは無肥料ですので窒素はないはずです。
今のところ色つやともに新鮮な感じですので、アブラムシは単に寒さよけでここにいるようにも見えます。[わーい(嬉しい顔)]
(そのうちかれたりしてorz)
自然栽培の木村先生も作物に虫はいるけど全く害はないと言っていますので、こういうことなのかなぁという気がします。

僕は今まで農業をやったことがありませんので、この状況を見てもなんとも思わないのですが、
きっと一般の農家さんは必死にアブラムシをなんとかしようとするんでしょうね!!

まあ、春が来ればてんとう虫がサンバを踊りながらアブラムシを食べてくれることでしょう。
てんとう虫さんお待ちしています。