やまぐち就農支援塾4日目

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11/20 晴れ[晴れ] 最終日の今日とてもよい天気になりました。気温もやや暖かかったです。

本日の講義内容

  1. 花き
    実習はなく概要の説明
    菊は県内の市場で品薄とのこと
    できれば生産して出荷してほしいらしいです。
  2. ビニールハウスのビニールかけ
    天井部分のビニールをかける作業を行いました。
    かなりコツがいるようです。
    ビニールをかけるとあっという間に室内は暖かくなりました。(すごいです)
    ということで自分で組み立てる際の勉強になりました。
  3. 県の職員の方とのガイダンス
    就農に向けての話あい

研修を振り返って

今回の実習は農業を全く体験したことがない方はたいへん参考になられたようです。
僕自身、研修でS師匠の下で働いていますが、実作業をすると農業の楽しさが良くわかります。
いや~それにしてもみなさん笑顔で帰られていたのが印象的です。
藤原先生が日ごろおっしゃられている通り、土を直接触ると人間は元気になりますね!![わーい(嬉しい顔)]
そして、新規就農を目指されている方ともお話しさせていただき、楽しかった4日間でした。

この場で知り合えた方々とは今後もお付き合いさせていただき、お互い困ったことがあれば協力し合える関係になれればと思います。
同じ価値観をもつ人たちと横の連携をとり、幸せは不幸な顔をしてやってきますので突き進んでいきたいと思います。[わーい(嬉しい顔)]

最後に県の農業会議所の方とお話ししたところ、農地に関しては農業委員会に直接相談するのが良いとのことです。
そして、その地域の農業委員さんと相談すると、ひょっとすると意中の土地を手にすることがもっとも可能性が高いとのことです。

※新規就農希望者掲示板を作りましたので、悩みやアドバイス等ありましたら書き込んでください。

やまぐち就農支援塾3日目

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11/19 晴れ[晴れ] 本日はものすごい晴天でしたが、気温は真冬並みで昨日同様にとても寒い一日でした。

本日の講義内容

野菜

  1. 圃場整備・・・・・・・・午前中
    1.4aの圃場を整備して玉ねぎ(もみじ3号)を定植します。

    1. マルチはがし
      マルチピンをしていない畝だったので簡単に剥ぐことができました。[わーい(嬉しい顔)]
    2. 鋤き込み
      トラクターで指導員の方が鋤き込みをしました。(見学)
      これぞ農業って感じです。
    3. 肥料播き
      サンライム(石灰)、エコロング(140日タイプ)、BM重焼燐をまんべんなく播きます。
      (ムラがあると生育にムラができます。)
      ちなみに化学肥料です。
    4. 玉ねぎの苗どり
      1. 事前に種まきを行って幼苗ができた畝から苗を抜きます。
      2. 抜いた苗を長さ15センチに切り落とします。
      3. 根も3cmぐらいに切りそろえます。
        定植しやすくするため
    5. 畝立て
      管理機(耕耘機)を使用して畝を形成します。
    6. マルチ張り
      畝にマルチを張ります。
      なお、マルチピンは使用せず、マルチの端に土を載せて固定します。
    7. 定植・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・午後
      1. マルチに穴を4条12cm間隔千鳥であけます。
      2. 穴あけは鋭い鉄杭でぶすぶすあけます。
      3. あけた穴に苗を割り箸で押し込み定植します。
      4. 終了
  2. カブ間引き
    学生が育てたカブの間引きをします。
    師匠のカブと違いマルチで育てていました。
  3. ニンジン洗い
    学生の作ったニンジンを手で洗います。
    洗い方は軍手をしたままなでるように洗います。
    結構きれいになります。

一日を振り返って

  1. 日ごろ研修を受けている野菜だったため、圃場整備、定植、間引きとちょろいもんです。[わーい(嬉しい顔)]
  2. 定植作業は割り箸を使ってマルチにあけた小さい穴に押し込む感じで定植しました。
    このやり方はすごく勉強になりました。
  3. 初めて科学肥料播きを体験しました。
    事前に玉ねぎ(もみじ3号)の10aあたり必要な窒素、燐、カルシウムの推奨値を元に1.4a分を計算しておき、
    それにしたがって肥料を圃場にまんべんなく播けば、それなりに育つとのことです。

やまぐち就農支援塾2日目

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11/18 晴れ[晴れ] 昨日の悲惨な天候から一転晴れました。
しかし気温は真冬並みでとても寒い一日でした。

本日の講義内容

果樹

  1. ブドウの幹の皮むき(剥皮処理) ・・・・・・・・午前

    虫(おもにカミキリムシの幼虫)が幹の皮の裏に居る可能性があるため、
    収穫後のこの時期に皮を全てはぎ取り、幼虫が居ないかチェックします。
    あと病原菌が皮に付いている可能性があるため剥ぎます。
    ブドウの木はまるで裸の状態になります。(寒そう)

    感想
    剥ぐのは意外に簡単です。
    ブドウは裸同然ですが大丈夫なんでしょうか?
    かなり寒そうです。

  2. 梨の木の下に牛フン堆肥を入れる・・・・・・・・・・・午後

    木の根元から東西南北の南部分2mの位地に1m×0.5m×0.5mの穴を掘り、
    梨の細い根に対して肥料をあげるために掘った土に堆肥を混ぜて埋め返します。
    穴を堀った時に露出した梨の根ははさみで切ります。(断面をきれいにする)
    来年は西側を掘ります。毎年時計回りに穴掘りの位置が動いていきます。
    (これは梨に負荷がかからないようにするため毎年1箇所掘るようにしているそうです。)

    感想
    梨などの果樹に肥料をあげるやり方を初めて知りました。
    スコップで掘りましたがかなりきついです。重労働です。
    果樹の場合は年中生えてますので野菜のように圃場に肥料を混ぜ耕耘できません。
    よってこのようなやり方が考えられたようですがすごいですね。良く考えていますね。

    ちなみにここでとれた梨をいただきましたが、めちゃめちゃ甘かったです。
    柿もいただきましたが糖度は19.5度でした。市販のものよりかなりおいしく感じました。
    この大学内で作られた完熟牛フン堆肥を使用していますので、
    最上の有機農法のといって感じです。(農薬を使っていなければね)

  3. 学生の研究発表

    山口県産の大島温州ミカンを使った実験で環状剥皮を行い糖度を上げ、新芽を切って一年間休ませることでみかんサイズL、Mが一番多くなるようにする研究です。
    環状剥皮はみかんの幹に幹の直径÷15の幅の輪を掘り、これによって葉でできた養分を根に一時的にいかないようにして、実に栄養が行くようにする技術です。
    これによって糖度を上げます。

    感想
    ブドウなどにも行われている技術とのことですが、もうすごいですね。
    行きつくところまで行っている感じがします。
    市場での取引は普通の温州ミカンと同じなので、出荷できる収量を増やし、収益を上げる方法だそうです。
    ちなみに年末までが高値で売れ、年を越すと安くなります。

やまぐち就農支援塾1日目

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11/17 雨[雨] 山口県防府市にある山口農業大学校のやまぐち就農支援塾に行ってまいりました。
朝の気温が6度で日中も11度ぐらいとぶち(非常に)寒い1日でした。

このセミナーは農家ではない就農希望者を対象に農業がどのようなものなのかを体験するもので、
今日は第1日目(全4日)ということでほぼ座学でした。

一応機械の実習もあるようでしたが雨のため圃場がぬかるんでいて、
実習できないとのことであったため、急きょ中止になりました。(これが見たかったのに orz)

セミナー受講者の方と何人かお話ししましたが、やはり土地取得で困っているとのことでした。
行政は何もしてくれないとみなさんおっしゃっています。
この辺はお金の補助は要らないので行政が積極的に仲介してもらいたいものですね。
(税金払っているので)

おそらくみなさん一番この部分を望んでいるのだと思います。
このままでは運よく土地を借りれた人しか農業はできないようです。

話はずれましたが、座学の中心内容は以下でした。

  1. 肥料について
  2. 輪作の大切さ
  3. 機械類の構造
  4. 農地面積の単位

農業に必要最小限度の内容というところでした。

1.の肥料についてはみなさんご存知の化学肥料についてですが結構おもしろかったです。
いままで化学肥料について何一つ調べていませんでしたので、どのようなものかが良くわかりました。
(参考になります)

機械類の構造も良くわかりましたので結構収穫ありましたね。(知りたい内容盛りだくさんです。)[わーい(嬉しい顔)]

ということで明日から実習なので、頑張りたいと思います。