農業研修31日目

Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
[`grow` not found]

11/27 熊坂 [曇り][晴れ] 曇り空の下時折日差しがさし込む中での研修です。

  1. 大根間引き収穫・・・・・・・・・1時間
    大根

    大根は2条播きに適当にぱらぱらっと播きますので、どうしても密集部分ができてしまします。
    競い合って生長しますが、形の良いものを残して20cm間隔になるように小さいものを間引いていきます。

    大根2

    間引いた大根
    このまま漬物にします。

  2. 大根畑の除草・・・・・1時間
    大根3

    三角ホーを使用して表面をひっかくように除草します。

    大根4

    このぐらいにしておけば、大根の収穫まで雑草が勝つことはないでしょう。
    この作業も慣れれば楽ちんです。

  3. 包装・・・・・・・・・4時間
    収穫

    1. 小松菜  40袋
    2. 大根   20袋
    3. カブ   15袋
    4. 春菊   15袋
    5. 白菜   31袋
      外葉をちぎり虫がいないか確認します。
      万が一虫が中に中に入っていた場合は出荷しません

一日を振り返って

  1. 大根間引きは結構めんどくさいです。
    葉っぱと葉っぱが密集していると折り重なっているため抜きずらいです。
  2. 大根は雑草が多い部分は育っていませんでした。
    こまめに除草(ホーでひっかく程度)をしておけば問題にはなりません。
  3. 久々たくさんの包装作業を行いました。冬は夏に比べて小さいアイテムが少ない分
    作業がたいへんです。
    しかし、計りで計測しないものが多いのでその分は楽ちんです。

自然農で大根、カブ、ニンジン(種まきから行うもの)を栽培する際は除草に苦労することが予想されるため(なんせ雑草だらけのところに播くので)
これらはトラクターで耕耘畝たてを行う自然栽培が良いかもしれません。
そしてあたか今と同じも有機農法の除草作業を行う感覚で作業すれば、そんなに苦労はないと思いますし、大量生産が見込めます。
[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]

農業研修30日目

Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
[`grow` not found]

11/26 晴れ[晴れ] 気温も20度をこえかなり気持ちの良い一日でした。
今回で節目の研修30日[猫]

いや~研修とは言え結構働きましたね。
心身ともに鍛えられた感じがします。
何度も言いますが農作業(機械を使わないのが基本)は健康に良いです。
金出してフィットネスクラブに行くよりずっと楽しくてタダで鍛えられます。
具体的には腹筋、太もも、腰、この辺がかなり鍛えられますね!!

本日の作業・・・・・・・・・堆肥を播く

堆肥

  1. 軽トラで堆肥作成場所へ移動(5km)
  2. ユンボで堆肥を積む

    ショベルカー

  3. 畑に戻って堆肥をスコップでまんべんなく播きます。
  4. 計3往復
    以上

有機農業の作物を作る前の準備手順(圃場整備)

  1. 前作の状態から雑草を一旦刈ります
  2. 畑全面に肥料をむらなく播きます。(スコップで播きコツが要ります)
    1反当たり軽トラ3杯(大根などの肥料があまり要らない野菜の場合)
  3. トラクターで鋤き込みます
  4. 鋤き込みと同時に畝を作ります。
  5. 作付け

上記のような手順を行います。
ちなみに慣行農法の手順も有機肥料が化学肥料になるだけで同じです。
もともと慣行農法から有機農法は発展しましたので、有機農法の肥料計算は慣行農法と同じになってしまいます。
計算すると有機肥料は窒素成分が化学肥料に比べて少ないため、かなりの重量を畑に播く必要があります。
有機農法はこのあたりがたいへんになります。

一方、自然農の場合は?

  1. 前作の根より上の茎を刈って畝に敷く
  2. 作付け

以上

どう考えても自然農はシンプルです。

ちなみに堆肥を作っている場所と今回の畑とは5Km離れているため3往復しました。
堆肥散布で反日使います。

頑張れば有機農法は慣行農法のように大量に短時間で作物を作ることはできます。
自然農は収量は少なくなりますが、かかっている労力ははるかに少ないことがわかります。

もともと慣行農法が手順が多くて、そのやり方を継承したのが有機農業なのですから、
農家は有機農業に切り替えたとしても除草の手間や虫とりなどの手間が増えてかえってたいへんだということになります。

ただし、自然農は手作業なため広い面積を管理しづらいのが欠点のようです。