偽装がん患者で儲ける構造があるようです

偽装がん患者で儲ける構造があるようです

6/1 雨 [雨] 気温21、15度 湿度中

今日から六月です。
衣替えですがちょっと寒いです。

今日は午後から雨の予報でしたので、早朝からレタスを収穫して出荷!!
で、すぐにナス、ししとう、ニラを定植しました。

DSC_0234
苗は昨年から作ったもの(去年植損ねたので使いまわし)

雨が本降りになる前に作業が終わったのでよかったです。

で、午後から阿武川温泉へGO

ここは地元のかたがよく入られています。
話す話題は医療のことばかりorz
脳梗塞で倒れただとか、糖尿病で毎日薬を飲んでいるとか・・・

で、ある方がとても衝撃的なことを話されました。(うおおおお)

草刈り機で作業中に口の中に虫が入ってのどにあたってのどの調子が悪くなったので地元の医者へ行って診察を受けた

結果は突然ガンと診断されたとのこと。

本人は虫がのどにあたって炎症を起こしたとの自覚があったため、そんな馬鹿なと激怒して再度別の病院(日赤)へ行って検査を受けたところ異常なし!!(逆上できるおとなしくない方なので助かった)

つまり最初の医者は嘘をついた!!ということです。

なぜこのようなことが起きるかというと、医者はがん患者を抱えると非常に儲かるからということなのでしょう!!(それとも医療会社からお金がもらえるのかな?)
日本のがん患者の割合は年々増えてますので、偽装がん診断も増えているものと思われます。

まあ、その方は医者を疑うことを知ってましたので、助かりましたが、信じやすい人ほど勝手にがん患者にされて、高額な抗がん剤を投与(絶対治らない)で、最後はボロボロになって死んでいるのではないのかな?(がんでもないのに殺される)

がん治療については詐欺であることはネットを通じて知っていましたが、直接体験された方からお話を聞けるとは今日は大収穫!!

ということで、小泉構造改革(診療報酬の引き下げ)の結果=偽装がん患者(もしくは必要のない高額医療を受けさせる)→医者に行かないのが正解です(自動車事故などは仕方がない)

ちなみに、がんはストレスや食事、体温の低下(血流の悪さ)から発生すると思われますので、温泉&地元の美味しいお食事が一番の防止策です。

ぽちっとしてね!!

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