自然農から炭素循環農法
6/25 雨 気温24度 湿度中
昨日は前からやってみたかった”自然農畝の表面のみを耕耘”ということを行いました。
耕耘後
管理機が無いので、なかなか作業することができませんでしたが、トラクター運転技術の向上に伴って、狭いところでの作業も可能になったので思わずやっちゃいました。
今後は作毎に畝の表面のみを耕耘していくのですが、これによって得られるメリットは以下です。
- 畝間をいちいち掘る必要がない
- 地力が早く付く(炭素循環農法が可能となるため)
まあ、最初にトラクター耕耘して圃場に畝を作ってからでも可能ですが、こちらの方が畝側面が硬くなっているため何らかのメリットが発生するような気がします!!(検証しないとわかりませんが)
早速、フダンソウと枝豆を播いてみました。
どうなって行くんでしょうかね!!